2023年01月26日
いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。お馴染みのサラリーマン川柳・優秀100句が発表になったニュースを見ました。結構笑えるのありますよね!私が好きだったのは「メタバース 四番打者かと 孫に聞く」考えた人天才(爆)たしかにバースさんっていましたものね。あ~読んだらのんびりしました。テレワーク関連がすごく多いんです私は微塵も関係なかったので、読んだらへ~~~~そうなんだ。そんなんなんだとすご~く勉強になりました。詳細はこちら をどうぞ。さて今日はこちらです。
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ついにNewA4アバントの開発が最終段階に入った模様です。ずーっとなんちゃってが付いていたヘッドライトとテールランプがついに!生産型を装着し公道テストに入りました。ということはかなり発表まで近くなってきたということ、この元記事でも「早ければ今年前半にワールドプレミア、2024年モデルが年末頃に発売ではないかと書かれていました。メディアは少し大げさに書く傾向はあれど、近づいているのは確か、カモフラージュ(カモ)もほぼなくなってますものね。私は好きな形ですがもう少し変わってほしかったというのも事実、ただカモって剥がれると結構Q8 e-tronのようにイメージ変わりますからね。ディテールはいいのであとはワールドプレミアを待ち良い意味で驚きたい!
私がもう一つ注目したのがリアゲートのガラスの偽装が中央部だけ末広がりに剥がされていること。ガラスのカモはもともと半透明なので室内からは見えるはず、それをわざわざ剥がしているということは・・・確定ですねフロントガラス中央上も同じく広角に透明になっていることといい・・・形状に前後ドライブレコーダーがライン装着されていてその映像を確認するためだろうということ。んーん、嬉しいような、仕事を取られて悔しいような、複雑な気分(笑)海外メディアも私と同じくA4セダンは廃止、A5SBが代わりを務めるだろうと予想しています。ただこの期に及んでA5SBのスクープがない、も不思議がってます。何で?
A1スポーツバックでよく言われるのがラゲージ、バングアンドオルフセンやSONOSサウンドシステムだとしっかりした厚めのボードと薄いボードの2段構成、でも通常モデルは薄いボード1枚しかないのです。きっとアンプの置き場所とかそういう関係があるんだとは思うのですが、あまりに質素・・・2段ボードにできないでしょうか?という問い合わせです。もちろんできるのですがパーツ代が左右ラゲージトリム、ブラケット左右、ボルト4本、厚めのラゲージボード全て交換なので12万円ほどとそこそこするなと・・・ためらう方がほとんどでした。そこで本当にパーツがそれだけ必要なのか、を検証してみました。本来はYouTube案件ですよね(笑)問題は2段ボードのカギになる右写真の奥側左右に付くブラケットが付けられるか、です。
ブラケットをまずは当ててみると・・・ほぼピッタリ!少し浮いているのはブラケット側のボルト取り付け部が右写真のように浮いているから、トリムに穴を開ければ問題ありません。
トリムをめくってみると・・・やっぱりネジ山が2個ある!トリムで隠されているだけでした。位置関係もブラケットと同じ、ということはボルト穴部のトリムに穴を開け、ボルトでブラケットを固定、あとは厚めのラゲージボードを乗せれば、BO仕様と同じラゲージルームの完成!となる見込みです。手前側のクロスパネルトリムは元々1種類しか存在しないので問題ありません。今まで不便だったという方試してみませんか!工賃まで含んで66110円となります。価格のほとんどをラゲージボードが占めます・・・
それでは次回も読んでください。渡邉でした。