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いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日は10月4日、ですよね！なのに気温は32℃！私は横浜へ出かけていたのですがとにかく蒸し暑い！どうなってるんでしょうかまさにクレイジーシーズン(ドイツで覚えましたこの言葉笑)ですよね。台風が絡んでいるんでしょうね・・・耐えるのみです。さて今日はこちらです。

NewA4(8W)のドアアームレストをステッチ付レザレットに交換した際のこと。この車両はバングアンドオルフセン3Dアドバンスドサウンドシステム、もうこんな長くなくていいじゃんの通称BO17万円が装備されています。なかなか迷う価格のオプションですよね。

でもドアスピーカーを見てびっくり、通常だったらドアに向かって正面に向いているはずが、さすがに3Dサウンドは伊達じゃありません横(座ってドアを閉めたときは車両後方に向かってます。)向きに付いているではありませんか！こんなの私は初めて見ましたスピーカーの向きにここまでこだわるなんてさすが3D。

しかもスピーカーグリルまで！前側のスピーカーがない部分はきちんと塞がれているんです。まあ凝ってますよね他にもドアのスピーカーが通常のアウディサウンドに比べて1個多かったり、フロントピラー内貼りに2個付いていたりと全然違います。で肝心な音はというと、やっぱり自然なんですよね～それとあまりボリュームを上げなくてもいい音だしMMIで調整できる項目が半端ではなく多いし、これは価格に見合う価値があるオプションだと思います。

最近A4(8K)やA5(8T)の方から「後付でBOを装着できませんか？」「音が良くなるすピーカーがありませんか？」という質問をいただきます。もう最終モデルでほとんど車両が残っておらず選択肢がなかったんだと思います。8Wまでは凝っていなくてもハーネスがまるで違いますしスピーカーも数がありますしラゲージにサブウーファーが装着されていたり・・・全く現実的ではありません。それでもという方は正規ディーラーさんでオプションJBLキットを検討するか、またはソニックデザインさんなどのシステムを検討するかがいいかと思います。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。雨がやっと止んだと思ったらキンモクセイが街に香って、秋なんだな～と思いました。まだ暑いけど(笑)今日はようやく涼しくて快適です。どうも私は小さい頃車の芳香剤できついキンモクセイを嗅いで以来とても苦手だったのですが、ようやく克服できたのでこの香りがいいなと思えた時、大人になったなと感じました。私だけですきっと、変だもの(笑)さて今日はこちらです。

もうパリサロンの話題しかないですよね今日は。ついにQ5がワールドプレミアされました。思ったよりもフロンゴがヘッドライトまわりが寝てるんですねもっとグリルと一体感があるかと想像していました。好き嫌いが分かれる感じでしょうか。リアはとってもいい！何だかホイールがS lineにしてはラグジュアリーでしかもちょっと小さいかなと。インテリアはやはりA4、A5と同じ雰囲気、違うのはセンターコンソールに大きめの手書き文字を感知するタッチパッドがあることでしょうか質感はもう満点です。

強烈な印象ですねナルドグレーですよS5スポーツバックに。この組み合わせ絶対流行りそうですよね私も買うならばこの組み合わせが欲しい！しかも今回はスポーツバックなのに大きなパノラマルーフ。20インチだし完璧です。このカラーだとリアの少しだけ腰高な感じが目立たないのもいい点です。きっとこのA5/S5が日本には早く来そうですねもう8Tが売り切れていて車がないと聞いてます。いやあ楽しみです！

パリサロンでの1番のサプライズがこちら、RS 3セダンです。まさかパリだとは思いませんでした年明けのデトロイトか？と言われていました。いつ見てもいいですねA3系セダンはバランスが実に素晴らしいので安心して見ていられます。Q5は正直全体のバランスが少し私の理想とは違います(あまり言えません新しいから笑)ので余計にかっこよく見えました。

それでは明日G-Speedは定休日とさせていただきます。どうぞ皆様楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。大丈夫ですか皆様バテてませんか？今日なんて9月27日なのに何と30℃超え。もう勘弁して～汗が止まりません。しかも明日はもっと暑いとか・・・異常です。さて今日はこちらです。

新たに公開されたNewQ5のティーザー動画なのですが、まさかのエアサスです！2代目にしてQ5がエアサスを手に入れたよう、ソフトな乗り心地のため？まさかオフロード性能のためじゃないし・・・きっとエアサスでローダウンをする人が出てきますよね(笑)アルミが何だか今までのアウディではなかったようなデザインだし、フェンダーアーチも初めて、随所に新鮮さが感じられます。ちなみにNewQ5の発表は明後日木曜日の夜20時45分「Audi MediaTV」でライブ中継の予定です。もう今から楽しみで仕方ありません！

みんな大好きカーボンミラーハウジング、ほんといつも思いますがこの歪みのない写りこみ、びったりの寸法、とにかくクオリティが抜群なんです。今度はNewA4(8W)用、でも結構交換は先代8Kの知恵の輪に比べればはるかに楽ですが、でも同じやり方の例えばA3(8V)用と比べると大変。ツメが硬いのなんのって！ドイツ人はどんな力しとんじゃ！！って毎回思います(笑)よくDIYというお話を聞きますが・・・やり方を間違えると・・・本当です簡単にミラーが真っ二つに割れますのでご注意を。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。このところ雨ばかりでしたが、関東地方は明日から少し晴れ間の予報。太陽が恋しいですね正直。おそらく晴れたら一斉に洗濯物と布団のオンパレードが見られるでしょう(笑)さて今日はこちらです。

昨年の東京モーターショーに展示されていたS1クワトロインテリアパッケージ付き車両です。ヘッドライトのレッドトリムといいブラックスタイリングパッケージといいコントラストルーフに大型リアスポイラーといい、ハイグロスブラックホイールといいもう全てが特別でかっこよかったんですが例によって日本では選択すらできず・・・と思っていたらそれが何と今度日本でもたった115台の限定車として発売されたんです！115台なんて1店舗に1台行き渡らない計算。しかもベガスイエロー/ブリリアントブラックは即売必至！もしこれならと思う方は「買います！」と営業さんに言わないと間に合わないかも(笑)スポーツバックもありますしボディカラーはグレイシアホワイトとミサノレッドもあります。詳しくはAJさんのHPをご覧ください。

ちょっとよさげですよねNewQ5。目力半端じゃなく強い！早く～。日本時間の30日朝くらいですねワールドプレミア。

それではG-Speedは明日定休日とさせていただきます。皆様どうぞ楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。台風の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。皆様この連休はいかがでしたか？といっても天気があまりよくなかったですからね・・・こういう時困りますよね予定通り遠出するのか否か、それで近場で買い物や映画でも見るのがいいのか・・・ホテルを予約していればもちろん行きますが。関東地方はこれから台風が近づきますお気を付けください。さて今日はこちらです。

公開したということは本格的に始まりましたねTT RSの製造が！もう予約している(買うよと言ってある)もいらっしゃるようですが日本はいつ頃なのでしょうか？早くOLEDテールランプが日本で見てみたいものです。しかし工場の動画って楽しいですよね！へ～こんなんして作っているんだっていうのがいいんです。やっぱりダッシュボードやヘッドライトまわりは既に組んであるのをガチャンですが、セミアッセンブルの状態にはアウディでやるの？それともベンダーでやるの？とか考えてしまいます。おそらくベンダーで組んでそれを納入するんでしょうね。

やっぱり小出し(笑)今月末のパリまで少しずつ公開されていくと思いますNewQ5。今や重要なのはまずコネクティビティですか？AppleにGoogleですからA4から更に進化している？そのあたりも楽しみです。少なくともテールランプは○です(笑)

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。さあ連休ですねもうお出かけでしょうか？高速は激混みのようですので・・・行楽シーズンですものねくれぐれも気を付けてどうぞお楽しみください。さて今日はこちらです。

NewA4(8W)ですようやくクワトロが納車が進みつつあるようでお客様が増えてきました。それで結構お困りだったのがフロアマット。標準では不可ではないのですがちょっと私は不満・・・かといってベロアタイプはあまり変わらず・・・しかも最近は日本企画ものも発売せず・・・困っていたところに、ようやく本国ものコンフォートプラスが登場です。このコンフォートプラスはご覧のとおり本国ものにしてはかなり毛足が長く贅沢感があります。固定用ピンが埋もれそうになっているのが厚い何よりの証拠。しかもリアに至っては標準では付いてさえいないので尚更ありがたい存在です。NewA4をお乗りの型、是非オススメです。もちろんベロアタイプもラバーマットもお取り寄せ可能です。ちなみにNewQ7も同様に日本企画ものが存在しませんが、いまだベロアのみでコンフォートプラスは発売の気配がありません・・・

NewA4やNewQ7でもうひとつ困っているのがラゲージカーペットです。今回から日本企画ものが廃止となっていてまだ代替品がありません。本国ではどうもあるようですが素材がカーペットではないようなのです。ということで先代8Kアバント用があったなと思い出し、敷いてみたのが上記写真です。ネット固定ようのフック位置がやはり微妙に違いますが大きさはほぼ変わらず、十分使えます。やってみるものですね！欲しかったんだという方はこちらアウディ純正RS 4/A4/S4(8K)ラゲージカーペットからどうぞ。ということはNewQ7も・・・残念ながら検証ができません・・・これから先代Q7から乗り換える方は是非保管しておいてお試しください。

それでは明日明後日とG-Speedは定休日とさせていただきます。どうぞ皆様楽しい連休をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。ちょっと静かなデビューですが先日MY17A4オールロードが日本発売になっていましたね！いいなって思って最近大きくなってとっても見やすくなったコンフィグレーターでシュミレーションしてみたんです。そしたらちょっとした発見が！どうもリアシートエンタテイメントが付けられるようです・・・ということはA4もMY17からは・・・ということはQ7あたりも・・・こういうことやってちゃダメなのよいつまでたっても、だから初年度は買っていけないと言われてしまう。もうこの際遠慮なく言うことにしました私。話はそれましたがA4オールロード、最初からバンパー同色パッケージまで用意されていていたでりつくせり。皆様も是非お試しを。さて今日はこちらです。

ドイツ旅今日はインゴルシュタット・モービル博物館に飾られているレトロからクラシックまでのアウディをご紹介しましょう。もうアウディといったらクワトロ、その中でも最初にご紹介する戦闘機のような車はご存じですよねビッグクワトロのショートホイールベース版スポーツクワトロをベースにしたS1 Pikes Peakです。ラリーなのにこんなエアロ必要？レースですから無駄な装備はないのでかなりの効果があるんでしょうね4301mの山登りなんだそうです。2台目はちょっとかっこよかったのでパシャリ。90quattroをベースにIMSA仕様、セダンなのにめちゃくちゃ速そう！もちろんアウディ伝統の5気筒、720hpですって隣に乗りたい(笑)90っていっても面影はテールランプだけかなと。

もうねビッグクワトロはさすがにたくさんあるのよ(笑)特に今回はA5/S5クーペが発表されたばかりだったので1Fはクーペ特集、だから必然ですよね。私だったら・・・もちろんパールホワイトのビッグクワトロ！ロナールのホイールまで同色なのが定番だし何より普通に乗れそうだから。フォーシルバーリングスのデカールは二度と入手できないウルトラレアアイテム、あれもったいないからやっぱり飾っておくだけ？フロントウィンカーは911やゴルフ等も同じお馴染みのタイプ、でもこれ、ビッグクワトロの場合専用の型にはまっているけれど、外すには後ろにずらさなきゃいけないのですが、大丈夫なのかな～、でもどうせいいか、今ずらしたら100%ツメ折れるから(笑)だからみんなブチルで貼ってあったりします。

もう1台とびっきりカッコよかったのがこちら、horch 853 Manuela、1937年製です。いかがですか？ホントいいと思いました！Manuelaの意味は残念ながらタブレットが動かなかったのでわからなかったのですが少しwikiで調べたら850シリーズの1車種で、1935年から39年まで製造されたクーペ、ですが屋根にキャンバストップが付いていますサンルーフ？小さく見えるかもしれませんが意外に巨大5.3mあります。何せエンジンは「直列8気筒」5リッターがフードに収まってます必然な長さですね。特にリアスタイルが最高。この車が見られたことが収穫でした。

他にもご紹介していないクラシックアウディがたくさんPCの中にあるので少しずつアップできたらと思っています。それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。まだ9月ですがチラホラとスタッドレスタイヤという話が早くも出てきました。アウディのオーナーさんは動きが早い！理由はシーズンに入ってしまうといいタイヤ、ちょうどいいサイズから先に品切れになってしまうからです。もちろんその頃には既に生産自体は終わってしまっているので・・・今シーズン買う予定のある方は今から動くのがおすすめです。ちなみにブリジストンの先シーズンモデルスタッドレスがまだあるそうでそちらはG-Speedで割安に販売が可能です。気になる方はトップページ右上の「お問い合わせ」からどうぞ。さて今日はこちらです。

今日は何といってもこちらです今月末パリサロン冒頭でワールドプレミアを迎えるNewA5/S5スポーツバックがひと足先に映像デビューしました。皆様第一印象はいかがですか？私はとても好きなスタイルです。欲を言えばもう少しだけゲートを低くてそこにルーフラインがきれいにつながってほしかったなとも・・・横のプレスラインもちょっと目立ちすぎるのかなとクーペでは感じませんでしたが。まあ見慣れればもっとカッコよく思えてくるかも知れません。わかっていたとはいえ私の好きなコンサバ系、正直ホっとしました(笑)

日本には春頃でしょうか？A4と共通部品が多いので早めに来るのではと勝手に予想しています(笑)S5に加えて今度はRS 5スポーツバックまで用意するとのこと、エンジンはV6EPC(電動タービン)500PS到達という噂、いいですねRSの選択肢がRS 4、RS 5クーペ、RS 5SBと広がりましたがRS 4セダンの噂は今のところ聞きません。ある？ない？

それでは明日G-Speedは定休日とさせていただきます。皆様どうぞ楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。各地で台風が甚大な被害を及ぼしています。被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。先日は北海道や岩手で川の氾濫で亡くなった方まで。9月になったとはいえこれからも台風シーズンが続きます。まだまだ暑いのでなおさらですね気を付けて過ごしたいものです。さて今日は恒例のこちらです。

表　2016年8月輸入車ブランド別登録台数TOP10

今回もんーんと言わざるを得ない結果。見事にトップ10で前年比2桁はVWグループ3ブランドのみ。アウディはまっだ92.9%と上昇傾向ですねA4クワトロ効果でしょう。これがどこまで続くかが問題です。2017年モデルが出揃う今月からはTT 1.8を始めA3のナビキャンペーン、Q3の値下げ、Q5のS lineパッケージサービス等の施策が効果をあげるでしょう。9月は各社決算ということもあり販売が盛り上がる時期ですからね！

でもでもVWは深刻ですね67%とは・・・今これだ！っていう車種がないのかも知れませんねでも定番のゴルフは相変わらず乗るといいんだけどな～。ポルシェは先月まではずーっと100%超えでしたので一時的なものかと思います。

怖いのはBMW MINI、ディーゼル追加でひたひたと迫られてきてます。

ちょっとフランクフルトの絶景をどうぞ。皆様聞いたことがあると思いますマインタワー、こちらも以前行きましたが天気のいい時にもう1度と思っていたのです。屋上展望台200mからの眺めはなかなか壮観でしょう先日のローテンブルクと同じドイツと思えないほど都会(笑)右上の思いっきり逆光ですが中央のタワーはモーターショーが行われるフランクフルトメッセのものです。左下写真はマイン川方面、左下に大聖堂が見えます。その手前にメルヘンな感じのトンガリ屋根の建物が並んでいるのがレーマー広場。観光客がわんさかいるところです。右下写真は中央駅方面、真ん中にたくさん線路が見えますよね。

さっきの大聖堂から少し東側ツァイル方面です。右上は拡大したものです緑があって休憩もできます。ツァイル通りはフランクフルトきってのショッピングストリートでデパートや洋服屋さんなどお店がたくさん並んでいるので年齢層が低めなのが左下写真でおわかりいただけると思います。黄色いテラスに黄色い屋根が見えますがApfelweinと書いてありますよねフランクフルト名物アップルワインが飲めるお店です。結構私は好きですが日本人は苦手の人も多いようです。

右下写真、そのツァイルのデパートの目の前でお兄さんがホットドッグ売ってました。おもしろいですねソーセージを焼く機械を何と前に抱えてるんです。熱くないのかな？いや熱くないはずがないですよねお疲れさまです。結構買ってる人いるし(笑)食べたい方はレインボーの傘か被っている帽子がそのもの(妙にリアル笑)ですから探してみてくださいね。お値段は1.5ユーロからですから安いですね172円！きっとパンは付かないだろうなこの価格では。それとこれは日本でも見ますよね子供に風船も売ってます。みんな楽しそうなので行かれた際は是非ショッピングをして疲れたらブロートヴルストとアップルワインで乾杯！

ようやく完成、まずはスポーツバックからリリース予定です。それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。いやあ今日もラーメン二郎は行列がすごかったおそらく30人くらい、しかも全員男子！10代から40代まで幅広いのがまたすごい！見たくなくても前を通るんだもんしかもそんな行列なんて他にないし(笑)やっぱり並んでまでラーメンを食べたくない・・・どなたかインプレしてください(笑)

またまた最近各国を飛び回る特派員からの特ダネを2つ。まずは51番といえばイチロー選手ですよね決めｐ－ズをありがとうございます生写真ですよ！でも私は1度も生で見たことがないし特派員もまた同じ。だから最初2人とも何に驚いたかというと「イチロー選手って実在するんだ！」です。だってそんなすごい日本人がいるなんてにわかには信じられない・・・それこそ凡人には理解できない、いや、できないほど野球に全てをかけて努力をしているんだと思います。影ながら応援しています。

がらっと変わります。今や少し懐かしい感じのランボルギーニ・ガヤルド、こちらはシンガポールからです。こういう派手なミラーラッピングが好きな人が多いのでしょうか？ところで特派員に聞いて驚きました。ご存じでしたかシンガポールでは新車登録から10年を経過した車は強制的に廃車なんだそうです！だから全然古いクルマが走っていない。恐ろしいというかつまらないというか・・・というか皆それでいいんだ～私は住めない絶対。

NewQ7はラゲージルームがちょっと不思議。トノカバーは付いていますが通常その前にある、ラゲージルームと乗車空間を分けるパーティションネットが、ないんです。例えばちょっと高さのある荷物なんかを積んでいてやむを得ず急ブレーキを踏むと・・・当然荷物に襲われることになります。またペットの安全にも役に立ちます。なのでそれを防止するために付いているものなのです。ということでないと不安とのお客様の声で探すと、ありました！早速装着して写真をお送りいただきましたありがとうございます。

さすがにアウディ純正ぴったりです。セカンドシートをたたんだ際も、サードシートをたたんだ際でもどちらでも使用できるのが賢い、上側の固定は予め天張り両側に付いているアタッチメントにカチャっとするまではめ込むだけ、下側の固定はセカンドシートをたたんでいる時は中段右写真の奥の矢印、セカンドシートバックレスト裏へフックをひっかけます。サードシートだけをたたんでいる時は中段右写真手前の矢印、もしくは右下写真のようにラゲージルーム内メッキしてあるリングにフックをかけます。

結構便利だと思いますのでもし気になる方はお問い合わせください。価格は大きいため少し送料がかかりますが7万円弱です。

それでは明日G-Speedは定休日とさせていただきます。皆様どうぞ楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。何を隠そうお盆休みの不摂生がたたり少し体が緩んでしまった私。皆様はいかがですか？

この充実なラインナップが無料っていうのがダメ、お金をとってほしい(笑)上段はジュース類、下段左がビール、真ん中がミネラルウォーターの炭酸ありとなし、右は何とスパークリングワインです。もう飲んじゃいますよね絶対・・・でもここで戻さないとマズイ！とやりました決死の覚悟で1週間食事制限。慣れるまではそれこそ死ぬほどお腹がすいて気が狂いそうでしたが、3日後くらいでしょうか慣れてきてそれほどつらくなくなり、運動もいつものとおりして、体重と体脂肪率がだいぶ戻ってきました。1kg減っただけでも意外と身体が軽くなるものです。私と同様に緩んでしまった方、食べて痩せるなんで自分ではムリ、結局は食事制限がベストですので是非。さて今日はまたまたこちらの復活です。

ドイツ各地で見かけたアウディです。商売柄アウディに関してはどうしても新しいクルマに目がいってしまいます(笑)結構ドイツでもエクスクルーシブしてる方いますねナルドグレーのA3セダンやA5SBはマットエフェクトですが元々の色はなんだろう・・・S3はかなり多い印象です。しかも日本よりもセダンが多めでしょうかもちろんスポーツバックもいますが。でも2ドアはドイツですらあまり見ません。最新のS Q5が古いローテンブルクの門をくぐってくる組み合わせ、悪くありません。しかしQ5だとすぐわかりますね一周したデイライトで。

もちろん少し古めのアウディもたくさん走っています80カブリオレは日本に限っては絶滅危惧種ではないでしょうかもちろん開けられる車は皆開けてます。そして右下、モデル名が皆様わかりますか？日本では全く見かけないウルトラレアモデル、S2クーペと言います。女性が颯爽と乗りこなしていてかっこよかったですね。もうちょっときれいならいいのに(笑)ドイツの車はにわか雨ばかりだからか日本ほどきれいじゃない気がします。というか日本が異常という話も？

なぜかアウディ以外は古めのクルマがきになってしまう私。やっぱり初めて見たドイツ車ゴルフは気になりますね、でも本場ドイツといえど見ることができたゴルフ1はこの1台だけ、しかもMBの近くシュツットガルトで。もうあまり残ってないのかなと・・・寂しい限りです。シロッコ1なんて全く見られず。あと名車190Eもいいたたずまいです。アルファはドイツでも少なめ、特に古めのアルファはほとんど走っていないので目立ちます。それとロート、つまり赤いクルマ自体ドイツはかなり少ないと思いますやっぱりグレーが多い気がします。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。大人はとっくに終わっている夏休み、でも子供も地域や学校によっては早めに終わるところもあるそうです。今時は横並びではないんですね知りませんでした。ということで今週末は夏休み最後の週末、しかも雨ということで街中の道路は大渋滞でした。明日も多分状況は変わらないと思いますので買い物へお出かけの方、覚悟して行ってください。さて今日は一旦ドイツ旅を休憩してこちらです。

毎年恒例のFCバイルンミュンヘン選手へのニューモデル貸与イベントです。今年もご紹介しましたねアウディフォーラム・インゴルシュタットの中庭で行われているんですがまあ観客、特に子供が多いこと。頑張ってブンデスリーガの選手になればこういう車が乗れるという励みみたいな意味ももしかしたらあるんじゃないかとも思えます。だって毎年最新のアウディそれもハイエンドモデルに乗り放題なわけで、かつ持っているのは1台だけでなく自分が好きな車も持てる。今年目立つのは去年のQ7に代わってRS 7やRS 6のパフォーマンスモデルが多いでしょうか。中には実用的なA3を選択する選手もいるしお好みですよね。ドルトムントからバイエルンミュンヘンに禁断の移籍をした選手もいましたね私はよくわかりませんが・・・

Q2ファーストエディション、これいいな絶対日本には来ないだろうけれどドイツやUKでは来月初旬からオーダー開始、でもやっぱりいい。ボディカラーは特別色のquantum grey、そして下回りやフェンダーアーチ部分はグロスブラック、アルミホイールも19インチのグロスブラック、内装はブラックレザーシートの他オプションが満載です。羨ましい・・・AJさん日本導入時にも同じような1stエディション作ってもらってください！Q2の実車は写真よりずっとカッコいいですから皆様期待してお待ちください。

そうそうその

アウディジャパン公式サイト

も要チェックです。お盆明けにサイトのリニューアルでコンフィグレーター画像が本国サイトと同様に大きくなって見やすくなったのと2017年モデルがアップされています。TTクーペが2.0Tから1.8Tに変更され大幅に価格が下がり同時にS lineパーツ装備の限定車1stエディションが発売されたり、特に私がいいと思ったのが同時に発売されたTTS urban sport limitedです。

5Vスポーク20インチ(写真は19インチ)やレッドキャリパーを始めバングアンドオルフセンやエクステンドレザーパッケージ等特別装備とボディカラーはexclusiveですねノガロブルーパール、まあありえない仕様です。

S3スポーツバック/セダンにも限定車が初めて出ましたこれもurban sport limitedという名前、スポーツバックはついに

ルーフレールまで装備、見逃せません。

それでは明日G-Speedは定休日とさせていただきます。皆様どうぞ楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。残念ながら私はドイツに行っていたためオリンピックの感動にあまり浸れなかった訳ですが・・・でも終了して総集編のような番組がたくさん放送されているので、今さら盛り上がっています(笑)全員が才能プラスすごい努力をしあの演技であの結果だからこそ感動するんですよね！ウルウルする場面がたくさんあります。何せ努力は1週間じゃなく4年間ですからねモチベーションを保つ精神力は想像を絶しますし本当にすごいと思います。燃え尽き症候群なんて当然ではないかと思います誰も責められません。さて今日はまだ続きますドイツ旅、こちらです。

右上写真もガイドブックによく載っている写真ですね思いっきり逆光ですが(笑)かの有名なマリエンベルク要塞、ということはそうですこの日はヴュルツブルクWürzburgへ出かけてきました。写真はマイン川にかかるこれまた有名なアルテ・マイン橋から撮影したものですが、これだけ高いところにある・・・ということはかなり登る・・・左上写真がその橋の手前ですが「橋までは」すごい人なんです。やっぱりここでも皆テラスでダラダラと飲み食いしてます。でもわかる気がしますヴュルツブルクといえば、そうフランケンワインの名産地なんです。だからですね橋の手前の店でそのフランケンワインを買って何と橋の欄干にもたれかかってグラスワインを飲んじゃってますもの。私も飲みたかったですが上まで行けなくなるのでやめておきました(泣)

歩いて30分以上かかりますねようやく門までたどり着きましたね装飾がキレイです。もうね何かで行けるとしても絶対に歩く、私の場合は歩くことがトレーニングの一環ですから！でもって敷地内には何かあるのかなと思ったら、意外と素っ気なく、豪華な建物があるわけでなく・・・だからかガイドブックには眺めがいいとしか書いてないんだ～入場料もムゼーウム(美術館)に入らなければ無料です。

またまた絶景！説明が要らないほどの眺めの良さにしばらく見ていたほど。ヴュルツブルクに行ったら絶対にこの風景は見るべきですとキッパリ言い切れます。ぶどう畑のあまりの見事な整列っぷりでドイツ人の性格がわかる気がしました(笑)川や海など水が入ると写真って何か雰囲気が出ますね。そしてアルテ・マイン橋が見えるなと思ったらその右上にまわりの建物と比べるとあまりに巨大な建物が。拡大したものが右下写真。ガイドブックを見たら、なるほどわかりました。

世界遺産に登録されているヴルツブルク「レジデンツ」です。正直最初はまあ時間があれば寄ってみようなんて思っていましたが、それは間違いでした。まずその大きさ、多分幅は100m以上あるのではないかと思います近くへ行ってもまだ大きく、そして美しい建物です。建築家バルタザール・ノイマン氏によるものだそうです。でもその美しい外観はまだプロローグに過ぎません。

残念ながら撮影禁止(でもおじさん撮影してた怒)のためご紹介できませんがここのエントランス、階段の間のフレスコ画があまりに素晴らしく、しばらく動けませんでした。どうりであのジョヴァンニ・バティスタ・ティエポロ氏の手によるものだそうです名前を聞いたことがありますよね。今回はマリエンベルク要塞がメインだったのであまり時間がありませんでしたが絶対このレジデンツはまたたっぷりと時間をとって見に行こうと思います。ついでにフランケンワインも味わう(笑)景色がよく見どころ満載の美しい街ヴュルツブルクは自信を持っておすすめできます。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。この雨はしばらくというかこれからが本番とのことで皆様十分お気を付けください。関東もすごいことになっています晴れていたと思ったらいきなりザバーっと、一瞬でズブ濡れになるほど降ります。川もかなり増水していました。プラスこの高温多湿、ドイツが25-15度とあまりに快適だったもので体にこたえます・・・さて今日はこちらです。

ネッカーズルム圧巻のexclusiveフロアの続きをどうぞ。さりげなくFLA3も実は隅っこにひっそりと施錠で飾ってあったんです更に目力が増しました。と進んでいくとまあ豪華だことR8が3台もありました。ホワイトはご存じルマン24H限定車R8 selection 24H、意外とR8って色物が多いので逆に新鮮ですねホワイト、それにレッドのスパイス、ホイールがグレーとなかなか日本人は発想できないような組み合わせです。でもこちら、日本には輸入されませんでした。

もう1台のクーペは普通に見えてしまいがちですがボディカラーはexclusiveですオレンジパールエフェクトですって。24Hもそうですがいかにも軽そうなカーボンのミラーハウジングがとても素敵。やっぱり私もカーボン好きであることを認識しました(笑)写真にはありませんがスパイダーも1台、3台ともよーく見るとヘッドライトに少し青いイルミ部分があるのですがそれがレーザーハイビーム付きマトリクスLEDヘッドライトの証なんですね。ついにレーザーの時代ですかどこまで進化するのでしょうか楽しみです。

古いドイツ車も私は大好き、でもなかなか見られませんよね日本では古いアウディ、今回の特集は「アウディ100」です。上2枚は私は日本で見たことがありません！皆様はいかがでしょうか？これが初代100なんですって1972年の車とありました。セダンといえど2ドア、しかもカブリオレまであったなんて。まさに驚きでした。

中段のブルーのクーペSも72年、ということはセダンとクーペが全く別の顔をしていたというｊことになります。まあホントきれいなスタイルで惚れますよきっと。これも日本にはあるようですが見たことはありません。ドイツ国内でもこの車はオールドアウディの中でも別格なお値段で1000万円弱のようです。もちろん最高額はおそらくスポーツクワトロになると思いますがそれを除き通常アウディの中での話です。

でもって下段が2代目のちょっと面影があるというか記憶に少しあるようなないようなという顔の2代目、でもちょっと妙？なアバントがあったとはこれまた知りませんでした。実車を見るとこれはこれでおしゃれ！やっぱり来てみるものですね新しい発見があります。

最後に外をチェック。A5SB、来月にはフルモデルチェンジなのでネッカーズルムで見る現行型はこれが最後かなと。感慨深いですねホントスタイルバランスがいい車で日本を含めセールス的にも大成功、証拠にBMW4グランクーペが生まれ、MBCも出すそうです。NewA4アバント、何が珍しいかというとこのテールランプ、ハロゲンなんです！日本ではほとんどの方がLEDを選ぶはずですから果たして日本でこのテールランプが見られるかなと記念にパシャリ(笑)以上今回も楽しいネッカーズルム探検でした。また行こうっと。

それでは明日G-Speedは定休日とさせていただきます。皆様どうぞ楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。そろそろ仕事の方も多くなってきているかと思いますが、お休みはいかがでしたか？私はというと、ブログを直接ご覧になった方はおわかりかと思いますが、実は・・・トップページにこそ記載していませんが番外編がたっぷり5つありますので合わせてご覧ください。もうこれ以上ないドイツ旅を満喫してきました。天気良し、景色良し、最高でした。そのためオリンピックのことはさっぱり知りません。なので帰りの飛行機で前後に乗っていた方は有名な選手だったらしく「次回も出場するんですか？」「いやあ気力が」なんてやりとりがあったにもかかわらず、顔を拝見しても全然わかりませんでした(笑)オリンピック選手はだいたいフランクフルト乗り換えなんだそうです。さて今日はもちろんドイツの続きですこちらをどうぞ。

すみませんもう少しお付き合いくださいね、絶景あります！この日はRE、日本の急行ですねフランクフルト中央駅から1.5時間ほどかけてライン川の景色を見ながら、って実は1.5時間の中には罠があって、コブレンツ行きのはずが私が乗った車両はマインツ行き、何でかなDBナビゲーターというアプリにもそう出てたし・・・そしたらマインツで半分が引き離されてもう半分のみがコブレンツまで行くんですって！全速力で走って間に合った！こういう時ドイツ語が聞き取れないとダメなんですよね。たまにこういうのありますので皆様もお気を付けください。

でもってBoppardボッパルトという街へ到着。改札はCity側要はライン川沿いの方ですね、右へ行くと中心部、でも今日はまず左へ、さすがおじいちゃん達素敵な車乗ってるねなんて言いながら看板のSesselliftに向かいます。オ！リフトが見えたしアインス、ビッテなんて言って往復7.5オイロ払ってリフトへ乗車。小さい頃スキーで何万回乗ったかわからないリフトですが久々に乗るとこの高さに・・・だってたまに高齢の方が乗るときだと思うのですが突然スピードダウンしたり止まったりするんだもの(泣)支柱のところで止まるのが一番怖い・・・風がこの日はなかったのでよかったものの・・・正直股間がスーっと・・・わかりますよね男性なら。

ガイドブックにも見どころとありますから見たことがある方もいらっしゃるかも知れません。実際景色と天気と気候全てが最高、言葉になりませんでした。右が上流マインツ方面、左が下流のコブレンツ方面、ライン川はここでおもいっきり蛇行するゆえこの絶景なわけです。怖い想いなど一瞬で吹っ飛びますのでホント、おすすめです。

絶景ポイントの隣にはカフェレストランがあり食事が楽しめまたペンションにもなっているようです看板が出てました。でもちょっと泊まるまではいかないかな何もないし(笑)でそこから少しまた歩くとVierseekblickとかいう絶景ポイントがあるという日本語ガイドの人がしゃべっていたので私も。なるほどここだとVier4つの湖に見えるのがわかります。

ボッパルトという街、まあ保養地というのでしょうかライン川まで駅から5分と近いしクルーズ船がたくさんだし観光客すごいし、しかもご覧のとおり景観はきれいとしか言いようがないし美しい街でした。歩いているだけで楽しい雰囲気です。ライン川沿いにはこんな感じの街がたくさんあり、クルーズ船でめぐってみるのもいいかも知れませんね。古城ホテルも何軒かありますもちろんかなりの上りですがタクシーで行けます。しかしドイツは夏が短いからかボッパルトに限らず晴れたら必ずすぐ車の屋根は開けるし、必ずテラス(だから店内はガラガラ)で昼間っからダラダラダラダラとしゃべって飲んで(ビールが多いです超デカサイズ)食べてます。現地の人が言ってました6月は「クレイジーシーズンだった」大洪水でしたものね。気温が比較的高い25℃だったからかアイス屋さんにはどこも長蛇の列ができてました。貴重な夏をめいいっぱい楽しむ、それがドイツ流です。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。天気がいいのであちこち行ってはしゃぎすぎて写真を多く撮りすぎたため、またまた更新です。皆様にも少しだけでも気分を味わっていただけたら幸いです。

ICEなのにこんな心洗われるのどかな風景を見ながらやってきたのは、覚えている方もいらっしゃるかと思います。さらにわかりやすいのは・・・

このよくガイドブックに載ってる写真、これが見たくて撮りたくてまた行っちゃいました、そうですローテンブルクです。前回はあいにくの雨で寒く・・・正直気がのらなかったのも事実。でもって今年はこの天気なので絶対！と。もうねホント絶景で感無量、この風景をみられただけでエコノミークラス症候群なんてどうでもよくなる、なってないけど(笑)右写真の左側に写っている二重橋がドッペル橋、ここも撮影ポイントらしく、

とその前に、撮影したのは左写真の白い方の市庁舎塔、でも入り口は、その手前の建物の真ん中なんです。ひたすらわかりにくいのでご注意を。にしても花がいつも美しいマルクス広場、行って損はありません。ローテンブルクが近くなると日本語が必ず聞けます(笑)

これまた絶景ですよ是非、先程登った市庁舎塔も見えますね。もうちょっといいコンデジがあればもっと下から撮れましたが・・・盗まれるのでぱっと見わかりにくい高性能コンデジが欲しい(笑)ただしこの絶景はかなりの時間がかかります市庁舎から行き帰り少なくても1時間は見てくださいね極めて急な上り坂が帰りに待ってます。

それでは次回は通常どおり日本からです。是非読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。今年は天気に恵まれたのでいろんなところへ行けて楽しくて仕方ない！だから写真も多く撮れて更新が楽！いいことずくめです。日本も天気がいいようで皆様楽しんでいることと思いますがいかがでしょうか。さて今日はこちら！

2日目はようやく晴れてくれましたねまさに快晴のインゴルシュタット、街並みもきれいでしょう通りから1本入るともっと生活感があってかつきれいです。自動車の街らしく道路がとにかく広くて運転しやすいと思います。そしてやっぱり歩くのが私の掟、インゴルシュタットノルドからアウディフォーラムまで時間を測ってみたら結構ありましたゆっくりめで30分以上でした。当然歩いているのなんて私だけでしょう(笑)

インゴルシュタットなので通常展示車とミュージアムの企画ものがメインだろうと予測していました。が、明らかに見慣れない車達が目に飛び込んできて。。。Audi Speed Dateなるイベント？で展示されているようですほとんどexclusiveカラーです。シグナルグリーン？のRS Q3をはじめドイツ人が大好きなグレー系ナルドグレーマットエフェクト、でも下から2番目のRS 7はどうもナルドグレーではなくちょっと茶色が混じっている感じ。まあ迫力軍団でした。そうそうバハグリーンのTTロードスターは普通の方がexclusiveでオーダしたものがたまたま納車だったようです。これもいいカラーです。

以上インゴルシュタットでexclusiveを見られる展開になるとは思わなかった編でした。明日は早くも夜には帰国で飛行機へ、そのため番外編ブログはお休みです。我ながらよく書いたなと(笑)それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。ドイツは今日やっと晴れた代わりにTシャツで歩けるくらい暑くなりました。日本はいかがですか予報を見る限り普通の夏？という感じですね猛暑は少しおさまっているとの情報ですが。家にいる時間が増えてしまうとどうしても冷房の当たりすぎになりがち。どうぞうたた寝に気を付けてください。さて今日も続きから。毎日更新なんて言ったらだんだんプレッシャーになってきました(汗)

ようやく私も実車を見ることができましたS5クーペ。左上はネッカーズルム展示車、何か違和感があると思ったら先日お客様からもお送りいただいた右上、左下のインゴルシュタット、アウディミュージアムモービル展示車だけがRS 3と同じデザインの20インチだったんです。もう1度見たらダメですね20インチが当たり前になってしまいます。右下はインゴルシュタットの通常ショールーム展示車、やはりタイヤが厚い19インチではもはや物足りません・・・実はまだ本国コンフィグレーターも20インチは選べないことになっていますがおそらくミス、ほどなく追加されると思います。

このライムグリーンTT RSはメディアで取り上げていますのでご存じかと思います。でも想像以上ですよこのカッコよさ必見です。こちらはハイパワーだからか20インチが標準ですが1部の方はこのアルミのデザインがイマイチと言っているらしく、私もどちらかというとあまり・・・OLEDのテールランプはアウディ史上初、この奥行感がたまりません！テールランプ内のTTロゴ、実は見本市に出ていた時は「TT RS」だったんですご存じでしたか？ということは・・・無駄な詮索でしょうか(笑)セラミックディスクはもしかして標準？

誰が探してくるのこのボディカラー(笑)アフリカの島の名前だそうですよザンジバルブラウンメタリックですって。まあ似合うこと天才ですね選んだ方。RS 7 SB performanceでオプションスポーツマフラー付き、内装も凝りに凝りまくってましたしexclusiveのオーラ全開だった1台。隣でこれまたexclusiveしたQ7の商談していましたやっぱり売るんですね普通の人にもって思いました。

すごい規模ですねなアウディだらけ。ネッカーズルムに限らずインゴルシュタットも、シュツットガルトの2社も、ほんと勢いがすごいんですよねどんどん敷地を拡大して新しい工場を作って、かつ他国にもどんどん作っています。これは景気が悪いはずありませんよね。1つくらい日本に工場作ってね！と言いたいところだし政治家さん言ってみてくださいな。などと思っていたら目立つ黄色が・・・だよねもう乗ってるよね展示はほとんどないし施錠なのに(笑)フェイスリフト版はベガスイエローが最初から用意されていますものね。まあ違和感がないんですよA4の時と違ってこのヘッドライト。やっぱり実車も似合っていました。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。番外編はいつも読んでいただいている方にだけサービスのつもりでそーっと更新しています。目指すは毎日更新！と思っているのですがやはり身の回りに気を付けなければならない緊張のためか書いているそばから気を失いそうになります(笑)もう慣れたでしょうと思いつつ。。。そのためか日本語が何か変な感じ、何卒ご容赦を。さて今日はこちらです。

雨ということで予定を変更して屋外の撮影がほとんどできないアウディフォーラム・ネッカーズルムへ行ってきました。何せネッカーズルムは行き帰りの電車の景色が最高なのが楽しみ。今日もネッカー川がきれいでした。さて1F入り口の一番目立つところにはもちろん、日本未発売のQ2です！1番のお目当てにやっと出会えました。この車両は「デザイン」トリムにオレンジメタリックのボディカラー、S lineではないのでボディはツートーン、フェンダーアーチ等がグレーなので軽快に見えるのがいいですよね！できれば「スポーツトリム」でS lineだとしてもツートーンがあればいいのに・・・何でも同色がエラいと思っているどこかの国とは違うテイストが素敵です。

Q2を上から見るとわかりますがオーバーハングがこの車、アウディとしては異例に短いのでスタイルよく見えますし運動性能の良さを期待させるのでとてもいい！来年早々くらいでしょうか日本上陸が楽しみで仕方ありません。

シートに座ってみてあれ？何か光ってるなと見たらこれ、新しいですねセンターコンソールのニーパッド部と助手席側デコラティブパネル部分半透明で青く光って見えるんです！いいですよこれ、オプションらしいですが日本は標準でしょうきっと(笑)この車は青くバックライトに照らされていますがたしか黄色のバックライトもあると思います。Q2、条件にもよりますが結局はスタイルの良し悪しですから日本でも売れますよ～

これまた日本未発売のS Q7です。ボディカラーは初めて見ました「Tofanawhite Crystaleffect」、グレイシアホワイトメタリックよりも黄味が少し多いですが深みのあるとてもいいボディカラーでした。exclusiveでQ2に合うかも！

さあネッカーズルムの売りの2F、exclusiveフロアに潜入です。最も強烈だったのがこのA4アバント、ボディカラーは初めて聞きました「マイセンブルー」です。要はあの焼き物マイセンのブルーをイメージしたわけですね確かにその雰囲気があります。いいなこういうテもあったかの感じ(笑)同時にブラックスタイリングパッケージも選択されています。

とこの後はほど近い敵の本拠地シュツットガルトへ。まあ写真はどなたかが紹介しているでしょうからお任せするとしましょう。ちゃんとオーディオガイドに日本語ヤパーニッシュ版があるくらいですから。悔しいですね新しいEクラスは売れちゃうのかなと。。。それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。まあ暑いですね毎日！今日から夏季休業となりますが何卒ご了承ください。お盆ですから皆様どちらかへお出かけかと思いますので読んでいただいている方は少ないかと思いますが、なるべく番外編を書きますのでお盆は通常通りという方や時間に余裕があうる方は是非お付き合いください。さてその番外編はこちらから。

やっぱり(笑)またまたやってきています10時間かけて・・・フランクフルト空港についたらアジア系の人達で入国審査が信じられないほどの行列。やっぱり厳しいよね事件があったから。やれやれやっと終わったと荷物をピックアップしにいったら当然待つことなく。初めてです待たずに荷物を受け取ったのは。すごい行列でしたねとCAさんに言ったら「申し訳ありません少し前にアシアナ航空の便がちょうど到着していたようで・・・」やっぱり・・・それ系の言葉が飛び交ってたんですよねしかも平気で割り込み・・・欧米人から同じ人種だと思われたくない・・・日本人は絶対そんなことしないですもの優秀です。

でもいいんです日本の30℃超えはどこへやら、右上写真でもわかりますよね上着を着てる人がいます何と気温19℃、Tシャツ1枚では歩けないほど涼しいドイツ。慣れれば快適そのものの気温。昨年の猛暑で懲りて空調が入ったホテルにしたのですが・・・まあそんなものですよね(笑)

今年は焙煎したてのおいしいコーヒーにハマってしまったため、絶対コーヒーシックにかかると思っていたんですどうしようと。でもうれしいことに部屋にはネスプレッソが備え付け！特派員いわく「ネスプレッソはそこそこイケる」事実でした。

さて今回はどんな旅になることやら。それでは次回も読んでください。早速大好きなカレーヴュルスト(ソーセージ)　ウント　ポンメス(ポテトフライ)を食べて幸せな渡邉でした。