お取り寄せ商品です。
○ご注意1
コーディングはあくまで自己責任となります。扱いを間違えるとトラブルとなりますので必ず取扱説明書を読んでから施工してください。ディーラーさんによっては装着の履歴によって入庫を拒否されたり保証の障害になる場合があります。それによる責任はG-Speedでは一切負いません。
○ご注意2
既に他のコーディングをしている場合は必ず納車時の設定に戻してからユニットを取り付けてください。
○ご注意3
適合が心配な場合は車検証または保証書の一番後ページにある車台番号例えばWAUZZZF38P10000111という番号を正確に全桁をご記入の上メールでお問い合わせください。お問い合わせなくご注文し適合しない場合のキャンセル、返品、返金は一切お受けできません。
○商品の詳細
SやRSモデルのセキュリティアラーム付き車にも適合するようになりました。実際フェイスリフト後RS 5 Sportback2021年モデルでお使いになったお客様から問題なく使えているとお知らせいただきました。先代は挿しっぱなしにしておくには少し長すぎましたが、新しい2nd Generationはまさにそこを改善、半分以下の長さになりましたのでもう気にならないかも知れません。OBDポートから出ている部分は1.5cm暗いかと思います。OBD2ポートに挿入している間だけアイドリングストップをキャンセルするドングルです。外せばアイドリングストップが復活します。最近のアウディは車種によってコーディングでアイドリングストップキャンセルをしていると毎回余計なエラーメッセージが出たりします。その対策品として誕生したのがこの製品です。納車時のままだとアイドリングストップするのは問題ないのですが、渋滞でそろそろ動いたり止まったりを繰り返す時って結構多いと思いませんか?その度にエンジンがかかったり止まったりでちょっとイライラしたりしませんか?もしくはそもそも必要ない、でも設定するには専用テスターが必要・・・という時にご自身で設定できる便利さがウリ。ディーラーさんへの入庫時等元に戻したいなと思ったら外すのみ、とても簡単です。施工中はお尻のLEDの色によってどんな状態なのかを説明書で確認することができます。またいざというときのためにディップスイッチを設定するとこのドングルを挿入する前の状態に戻すことができるリカバリーモードも搭載しているので安心感があります。
○適合車種
Q3SUV/Q3スポーツバック(F3)2020年以降、Q8/S Q8(F1)2019年以降、A1スポーツバック(GB)2020年以降、A3/S3/RS3(8V)2020年モデル以降、A4/S4/RS 4(F4/8W)2016年以降、A5/S5/RS 5(F5)2017年以降、A6/S6(F2/4A)2019年以降、A7/S7(F2/4K)2018年以降、A8(F8/4N)2018年降、Q2/S Q2(GA)2020年モデル以降、Q5/S Q5(FY)2017年以降、TT/TT S(FV)2020年以降
○不適合車種 上記であっても2024年モデル以降(サイバーセキュリティ対策車には適合しません)
○材質 プラスチック
○カラー ブラックのみ
○メーカー 社外品、CODETECH製、Made in Japan