お取り寄せ商品です。ご注文後約5営業日で入荷予定です。
○ご注意1
コーディングはあくまで自己責任となります。扱いを間違えるとトラブルとなりますので必ず取扱説明書を読んでから施工してください。ディーラーさんによっては装着の履歴によって入庫を拒否されたり保証の障害になる場合があります。それによる責任はG-Speedでは一切負いません。
○ご注意2
既に他のコーディングをしている場合は必ず納車時の設定に戻してからユニットを取り付けてください。
○ご注意3
適合が心配な場合は車検証または保証書の一番後ページにある車台番号例えばWAUZZZF38M10000111という番号を正確に全桁をご記入の上メールでお問い合わせください。お問い合わせなくご注文し適合しない場合のキャンセル、返品、返金は一切お受けできません。
○商品の詳細
Q3/Q3スポーツバック(F3)2020年以降、Q7(4M)フェイスリフト後2020年以降、A1スポーツバック(GB)にも適合しました。PLUG CONCEPTシリーズのPLUG DRL!は既にデイライト(デイタイムランニングライト)が点灯している車向けの商品ですご注意ください。最近のアウディはデイライトが標準装備となっていますがMMIでのONOFFができません。場所や場面によっては消したいこともありますよね・・・でも設定するには専用テスターが必要・・・という時に便利なアイテムがこちら。このドングルを運転席下にある紫のコネクタ、それをOBDポートと言いますがそれに差し込んでインストールするだけで設定できてしまう優れもの。加えてA3(8V)系やTT(FV)の2017年モデル以降のようにフロントがぼんやりとスモールのように光り、かつリアとライセンスバルブがスモールのように光ることもありますが本国ではそんな設定はなし、でもそれもこのプラグDRCで解消、インストールするとフロントは最大輝度で点灯、かつリアは消灯、MMIでONOFF可能、というセッティングになります。そしてディーラーさんへの入庫等で元に戻したいなと思ったら同一の車両に限ってですがもう1度差し込んでアンインストールすると元に戻すことができます。また施工中はお尻のLEDの色によってどんな状態なのかを説明書で確認することができます。そして何食わぬ顔で点検に出せる、なかなか便利です。またいざというときのためにディップスイッチを設定するとこのドングルを挿入する直前の状態に戻すことができるリカバリーモードも搭載しているので安心感があります。
○適合車種
Q3/Q3スポーツバック(F3)2020年以降、Q7(4M)フェイスリフト後2020年以降、A8(4N)2018年以降、Q8(F1)2019年以降、A1スポーツバック(GB)2019年以降、A1/S1(8X)2011-2018年、A3/S3/RS 3(8V)LEDヘッドライト車2014年以降、A4/S4/RS 4(F4)2016年以降、A5/S5/RS 5(F5)2017年以降、A6/S6/RS 6(4G)2011-2018年、A6(F2)2019年以降、A7/S7/RS 7(4G)2011-2018年、TT(FV)2016年以降、Q2(GA)2017年以降、Q3/RS Q3(8U)2018-2019年、Q5/S Q5(FY)2017年以降、R8(FX)2018年以降、Q7(4M)2016年以降
○材質 プラスチック
○カラー ブラックのみ
○メーカー 社外品、CODETECH社製、Made in Japan