店長ブログ

「日本に来てないその2」

2024年09月03日

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。さて今日はこちらです。

アウディの聖地ネッカーズルム駅の今昔、当然左が今年、右が初めて行った2013年です。天気というのもかなりあるとは思うのですが、まるで別の場所(笑)ホント、当時のブログを読んでも「建物は駅だけ」とあります。それがAudiバンクをはじめ多数のテナントが入る駅前ビルが出来、その奥にも整備された駐車場があり、しかも写っていない手前には立派なホテルが出来ているんです。久しぶりに来た人だったら変貌ぶりに驚くこと間違いなし。インゴルシュタットはさほど駅前は変わっていない、というか開発する土地がないのかな?という感じです。ブログのバックナンバーを読むのもいいですよ是非!左の店長ブログをクリック、すると月別一覧になっていて2008年!から書いてることに我ながら驚きましたが(笑)来年は2013年と同じアングルからと手前側も撮影しようっと。



こちらも日本に来てませんねセカンドフェイスリフトされたQ7です。強烈ナボディカラーはチリレッドメタリックです。ブラックスタイリングにカーボンスタイリングパッケージまでセットされています。カーボンがどこ?それはミラーハウジングと、ちょっとわかりにくいですがドアモール上の細い部分、これ4個全部がリアルカーボン!すごい!さりげないが確実にアップグレード感があるパーツ、もちろんお取り寄せできますので是非!でこれまた飽きてきましたよね激推しデザインの新しい22インチアルミホイールを選択、これ以上ないいい組み合わせ、ただやっぱりこのくらいの大きさの車は、レッドだとかなり大きく見えますので好き嫌いが分かれそう、でも大丈夫、どうせ日本にはレッドなんか導入しませんよね・・・つまらない。グリルの変な柄(失礼)が最近アウディのデザイナーでは流行してるんでしょうか?Qシリーズに多い気がします。



絶対日本には来ないであろうQ8 e-tron quattro edition Dakarがありました。もちろん見るのはこれが初めて。ボディカラーはA5エディション1と同じマグネットグレー、それにフェンダーアーチはおそらくS Q8 e-tron用の太いタイプ、それをグロスブラックに塗装してあります。さらにエクステンションも。グリル上のプロジェクションライトは当然装備!これ日本仕様にもあったらな~と思っていたら、ちょうどAJさんから限定車edition S lineが発表され、初の22インチアルミとこのプロジェクションライトが装備されているではありませんか!きっとQ8は来年モデルから装備?甘いですね最初から採用しないと!売りなんですから。ホイールは小さめ18インチ、それに極太なオフロードタイヤの組み合わせでした。カーテシが専用edition Dakarと投影しているのが芸が細かい!



重量級3台目(笑)こちらも日本にはまだ来てませんねFLしたRS Q8、ボディカラーはエクスクルーシブのジャバグリーンメタですよね。結構日本でも何台か見たことがある色、確か8KのRS 4を近くで見たことがあるのと、FL前RS Q8だったと思います。車種を問わず似合うからでしょうか?見事にマッチしています。迫力がすごい!Q7同様独特なグリルの柄、その周りは全てマットカーボン、ロアスポイラー、エアガイドグリルトリムまでカーボン!サイドのミラーハウジングは当然、ディフューザー、テールランプガーニッシュまでオールマットカーボン!新しい23インチアルミはパフォーマンスグレード並みの鍛造、何色からか選択できますが、この車はマットブラックとなっています。Q7同様エンブレムは全て2Dになり、クセのない字体を採用しています。

こうやってみると結構まだ日本に来ていない車多いですよね。参考になりましたでしょうか。それでは次回も読んでください。渡邉でした。



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