店長ブログ
「得した気分の限定車!」
2018年09月20日
いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日はまだ2018年9月20日ですがどうやら実質的に2019年モデルがアウディジャパンから発表されたようです。噂通りQ2にS lineが発表されたりグレード表示が1.0とか1.4ではなく30とか35とか馬力を元にした表示に変わりました。同時にQ2は早速2019年モデルの30(1.0T)をベースにコントラストリミテッドというかなりお得な装備の限定車も発売、ドア下やバンパー下を同色ではなくマンハッタングレーで統一したり、18インチを装備したり、インテリアではマルチカラーアンビエントライトまで!
夏に偶然インゴルシュタットで撮影した写真ですが、まさかのこれじゃないですか?フルカバーじゃないから日本向けじゃない?でもホワイトに濃いグレーのコントラスト、ホイールもそれに近いデザインだし!その数台前にはレッドもありますよねコントラストリミテッドにも設定ありますし!だとしたら奇跡(笑)またA3/S3も2019年モデルで多少の変更があるようです。詳しくはいつものアウディジャパンホームページへどうぞ。さて今日はこちらです。
アウディ六本木さんでNewA7を見せていただきました。こちらはニューモデルだけあって最初から55TFSIというような新しいグレード表示です。ぱっと最初に目に入ったのがフロントガラス上中央に白いものが・・・よーく見てみたら輸送用でしょうねライト/レインセンサーを覆うステッカー、それには立体的なフォーリングスロゴ!細かいところまでこだわるね~と。そしていや思った以上にこの1stエディションS line、かっこいいのはもちろんですがお得感がすごい!ベース価格1066万円、それにエクステンディッドレザー(フルレザー←やっぱりレザレットとフルレザーの2種類あるそうです)がダッシュボードとドアトリム上部、表示にありませんがきっとドアアームレストとセンターコンソールもきっとオプションだと思われます。それとアコースティックガラス(合わせガラスが何と前後サイドドア採用)、盗難防止アラームやアルミニウムルックなんちゃらともう覚えきれないオプションが付いて1161万円、もっと驚いたのがパワードアクロージング要するに半ドアまでそーっと閉めればあとは電気の力でロックしてくれる深夜の住宅街にはかなり便利な機能まで装備していたこと。ACCや4輪操舵、マイルドハイブリッドも付いているし、絶対値こそ高価ですが内容を考えるとかなりのバーゲンプライスと言えます。アルミは20インチのシルバー1色のシンプルなタイプ、G-Speedで21インチアルミを購入すると完璧です(笑)ちなみにダッシュボードはこの1st editionを逃すと以後はレザレットとなるそうですので考えている方、初年度ですがかなりのオススメです。唯一私もどなたかも言っていましたが右下写真のACCセンサー、もっとスマートに入れられなかったものか・・・いちばん大事な顔のど真ん中ですからねA8は下側グリルなのに・・・要改善だと思います。
最近のテツリク、相変わらずお腹が緩くエサを繊維の少ないものに変えると・・・なかなか太れないテツ1才9ヶ月、一方健康そのもので相変わらずデブなリク1才ちょうどです。リクは両さんまゆ毛が薄くなり少ーし顔がほっそり締まってきて成犬らしい感じもありつつですが左目の下にある黒いもの、かさぶたなんですテツにやられたのかぶつけたのか血が数日前出てました。ところでサークル内の写真、見ると少しだけ手前のテツの表情がやさしくなってきた気がしませんか?2月頃だったでしょうか獣医さんに「顔が険しい」と言われ気になっていたのでちょっとほっとしています。連休中のお祭りで知らない人にイジられまくってさらに人相が良くなったかも(笑)
それでは次回も読んでください。渡邉でした。