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いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。本国時間の明日31日にA6 e-tronがワールドプレミアすると正式にAudiAGが発表しました。タイミング的には先日のQ6 e-tronもどうですが、せっかく開発したので発表せざるを得ないのでしょう。ちょっと虚しさがありますが・・・でもスタイル的にはかなり良さそう！そこが救い、インテリアも最近出来がいいので、更に期待しましょう！さて今日はこちらです。

A4(F4/8W)セダンS lineでお客様が久々にご来店ですありがとうございます。移転後初めて「移転したの知りませんでした～」と危なく日野に行ってしまいそうでしたがセーフ！言っておいてよかった(笑)さてご用命はというと、車検に出したら点灯しなくなってしまったというG-Speed+Audi純正A4/A5SB用マルチカラーアンビエントライティングの復活です。私も覚えているかドキドキしていましたが、メモを残しておいたおかげで、コーディングのみでご覧のとおり紫だらけ！復活しました！私の中ではこちらのお客様といったら紫！という固定観念がありましたが、コーディングをしなおしたらすぐ紫に光ったので、やっぱり～っと笑ってしまいました。マルチカラーアンビエントライティングは2019年モデルからS lineやSモデル、RSモデルに採用されましたが、こちらのA4はMY17、ライティングはホワイトに光るのみ、つまらないと思っているところに、G-Speedでレトロフィットできることを知り、施工した、という経緯です。しかもこのお客様が記念すべきG-Speed第一号！素晴らしいですね。

操作はレトロフィットといえ純正ですから全く同じ、MMIのメニューボタンから車両、車両設定、インテリアライトと進むといくつかのパターンの他にカスタムが選択でき、右ボタンで各部の輝度、カラーをジョグダイヤルを回して選択できます。選択すると隣の車内のイラストのカラーも即座に変化するという、凝った作りです。ドアはドアハンドル周りとその後ろ側もマルチカラーは当然、それに加えてアームレストの下側にも光源があり、ドアポケットをマルチカラーで照らしてくれます。またFL後はホワイトにしか光らない4席分のフットランプまでマルチカラー！手抜きがないのです。他にもこのA4は

AudiAG純正RS 4(F4)/RS 5(F5)用フラットボトムステアリング
Audi純正A4(F4)系用各種ドアアームレスト
Audi純正A4(F4)/A5(F5)用各種センターコンソールトリム

も装着されています。

更にAudi純正A4(F4)/A5(F5)専用カーボンミラーハウジングセットも装着されています。意外に社外品も多いアイテムですがすぐ見分けられる点があります。面の均一さや織り目のきれいなのはもちろんですが、純正はグリーンのラインを引きましたが、内側にあえてエアの渦を作るためか、3本のスジが入っています。言われてみれば風切り音がしないですものね。トリビアでした(笑)とにかくマルチカラーアンビエントライティングが復活してホッとしました。今回もご利用いただきましてありがとうございました！

そういえば、まさに今回ご紹介した車両と同じ世代のFL前A4/A5/Q5をお乗りの方に依頼を受け、コーディングしたのです。そしたら純正のソフトバンクSIMカード以外のギガ縛りのないようなSIMカードが使用できるようになったとのことです。そんな方法があったとは・・・興味のある方はメールにてお問い合わせください。それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございました。秋田県と山形県の大雨災害について、謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。山形が田舎の私、どうしても気になって、被害があった酒田からはかなり遠いのですが、地元の友達に聞いたら、平らなところでも歩くと靴がちゃぷちゃぷと音がするくらい雨が激しく降っていたそうです。これ以上降らないことをひたすら祈っております。さて今日は短縮版のこちらです。

今まで私は基本的にレッドのインテリアやシートは選ばなかったのですが、今回のA/S5は初めて選ぼうかなと思いました。色合いが少し落ち着いているし、ダイヤモントキルトのステッチもいいし、ドアトリムまで連続している感じがいいですよね。今回のA/S5は珍しくドアトリムがe-tron GTばりに彫りが深い造形で雰囲気がいいのも◎皆様ならばどんな選択をしますか？

本国サイトのコンフィグレーターで見積もりをしてみると、まだまだこれからアップデートするんでしょうね、選択肢が少なすぎます。導入記念車edition oneの販売が終了してからが本当の仕様が見えてくるのかも知れません。

理想はA5アバントもしくはS5アバントでレッドレザー、必須はパノラマガラスルーフ、20インチ、運転席も助手席も液晶ディスプレイ、マルチカラーアンビエントライティング、マトリクスLEDとOLEDリアライト、ブラックスタイリングでしょうか。ボディカラーはシルバーもしくはエクスクルーシブでオレンジ系！デス。とにかく実車が早く見たい！

それでは明日G-Speedはweb対応定休日とさせていただきます。どうぞ皆様引き続き楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。秋田、山形の方雨や災害に気をつけてくださいね！関東も昨日は雷雨がすごかったですね！ちょうど家にいる時特に雷、ピカと同時にダーン！近！と思っていたんです。収まった頃車に乗り走ったところ・・・あれ？歩いてる人が近くの松屋さんの方を見て何か喋ってるな～と。あ！電気消えてる！次の信号のだいぶ前で止まり、今日混んでるな～あ、信号消えてる！落雷で停電していました。一つ一つの信号を手信号で警察官や白バイ隊員の方が整理してくれていました。間一髪で家は停電を免れていたわけです。会社も一瞬停電したそうです。皆様のお住まいはいかがでしたでしょうか。さて今日はこちらです。

S5(F5)スポーツバックでお客様が来店ですありがとうございます。各部ブラックスタイリングBKS化しているようですが・・・ご用命はというとそうです、ウィンドウモールのBKS化なのです。商品ページはこちらAudi純正A5/S5/RS 5(F5)スポーツバック用ブラックスタイリングウィンドウモールセットとなります。いろいろ、ラッピングやカバー等を試したそうですが・・・フィットしなかったり寿命が短かったりと納得できず、交換できますか？というお問い合わせをいただきました。検索したらこのブログでやっていたQ3SBの記事だけがヒットしたそうです。さあ早速！触るのはもちろん初めてです、例によって言ってませんでしたが(笑)皆様おわかりかと思いますが、アウディの場合ウィンドウモールは本物のアルミニウム、表面処理されているはずでも、少し経つと白サビがすごいんですよね！BKSは塗装ですのでメンテナンスも非常に楽、モールが白いとどこか全体的に古い感が漂いますので、あれ嫌なんだよね！という方にもオススメです。当然今回使用するパーツ全てがアウディ純正となります。

Bピラーのグロスブラックパネルはいまだにスチールを使用しています。トリムを外しボルトを外して下にずらすと、外れました。とここまでは順調でしたが・・・

あれもこれも、しまいには天張りまで外せという勢い、珍しくマニュアルが正しかったので、大変すぎて記憶も写真もろくにない！ラゲージはもちろん丸裸、リアシート座面も外し、その周りのトリムもほぼ全てを外さないとクオーターガラス交換ができないので全て外します。それでやっとルーフ側のモールまでたどり着きました。外したら・・・これもマニュアルが正しくて、何と！モールは24個のリベット止め！ドリルでもんで外すしかない・・・しかもすぐ脇をカーテンエアバッグが通っているし、モールや車両には傷をつけてはいけない、当然エアバッグには触らない、だから手元が狂ったなんて失敗は絶対許されない状況！左右合わせて24回か～きっとこの作業は他のお店だったら外注さんにぶん投げるでしょうけれど、私の場合こんな楽しい作業を外注するなんてそんなもったいないことはしません！少なくとも初回は(笑)キッチリ養生してからスタートです。

何とか集中を保ち、やっとのことでルーフ側モールが外れました！そしてリベットの残りをベルトサンダーで削る作業、ここもドリル同様絶対に集中力を切らしてはいけません。養生をこれでもかとした上で24個削って、外す作業は終了！クオーターガラス交換する作業だけは、ガラス屋さんにお任せします。この車両はクリアガラスにはフィルムが貼ってありましたので、サンプルで濃さを確認した上で予めBKS用モール付きガラスに貼っておきました。プライバシーガラス車用ももちろん取り寄せできます。ちょっとだけカーテンエアバッグの裏にあるブラケットが邪魔で外れない内張りがありつつ、何とかクオーターガラスを外すことができました。さすがは毎日何件もガラスと向き合う熟練のガラス屋さん！技術が違います。

と思ったら意外に大変でした。片側12個もあると少しずつずれていきますから、一番前のリベットが入るようリア側にモールを寄せながら、しかもキッチリとモールを押しながらしっかりリベットを打つ！いろんなことに気を付けながら完了、ゴムモールを元通りにはめ込みます。

ドア側はというと、ルーフ側を経験してしまえばむしろ楽な作業、ただしサッシレスドアなので、フロントは三角コーナートリムを外すのに何とドアトリムを外さなければならない！という面倒、いや丁寧な作り(笑)ゴムをめくるとボルトが出てきます。外れたらモールを引き上げるのみ、サクっと終了しました。

完成です！下の入庫時と見比べていただければ一目瞭然、グリーンハウスが大きく見えてハンサム！オーサム！BKS化されてグリルやアルミホイールとコーディネイトされましたね！カッコいいと思います。どこからどう見ても、端っこが見えたり、浮いていたりせず、ラッピングのワラワラもありません！お手入れも塗装なので楽ちん、アルミの白錆びともさよならです。ウィンドウモールに関しては、交換に限りますよね。お客様にはとても喜んでいただけました。おそらくいままでのモヤモヤ感がスッキリに変わったことと思います(笑)次回は是非フロントバンパー下のエアガイドグリル3ピースも交換しましょう！そうするとひととおりBKS化が完了すると思います。またサイドシルカバーの素地部分が気になるとのことですが、いっそFL後に交換してしまう方法もひとつです。今回はご利用いただきましてありがとうございました！こんな構造だったんだ～と大変勉強になりました。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。先週は作業のためブログを1回飛ばしてしまい申し訳ありませんでした。1日作業していると着替えるのに忙しくて(笑)さて今日はこちらです。

初の新札です！お客様がネタにでもと気を遣って持ってきていただきましたありがとうございます。私の第一印象は「10000の文字がずいぶん大きな」でした(笑)とにかくたくさん見る機会があればなと(笑)皆様はもうご覧になりましたか？

さてQ5スポーツバックアドバンスドでお客様が来店ですありがとうございます。ディストリクトグリーンメタリックにコントラストペイント/マンハッタングレーメタリック、さすがセンスのいい組み合わせです！初めて見ました。ただアルミホイールは20インチに後で交換したそうです。最初からこんなにカッコよくないですのでご注意ください(笑)おもしろいなと思ったのが、スポーツバックといえばハニカムグリル、ただアドバンスドは違うんですね！発見でした。

そのエクステリア故インテリアはマッチするだろうベージュ、それ自体は完璧！なのですが、ただデコラティブパネルが、残念標準のアルミ型押し・・・これはないでしょう！ということでAudi純正Q5/S Q5(FY)用デコラティブパネルウォールナットブラウンに交換、ブラック部分とアトラスベージュを雰囲気よくつなぐにはこれしかない！お客様と私が一致しての選択となり、どうでしょうか！全く別の車になりましたよねインテリアは雰囲気が重要なのです。もちろんお客様にもとても喜んでいただけました。Q5の場合交換は基本コジるだけ、ただドアが・・・とんでもなく固いので、必要工具はウェッジ2本と勇気になります(笑)ちなみにペダル、アドバンスドの場合写っているのは標準ではなくAudi純正Q5(FY)用RHDアルミペダルセットに交換してあります。

このQ5は2024年モデルMY24、面倒なことにサイバーセキュリティ対策SFD2が導入されてしまったのです。A4より上のMLBevo車は全て例外なく導入され、当初はMY24にテスターが対応せず、CUの中に入れないものですから、パーキングブレーキの圧力解除ができず、ブレーキパッド交換すらできませんでした。どうしたものかと困り果てていましたが、その後対応し、無事できるようになりました。でも未だにバッテリー交換等はできません・・・ディーラーさんも困っているみたいですが。なぜディーラーさんでもアンロックできない？不思議でなりません。パッドはもちろんATE Q5(FY)用低ダストセラミックブレーキパッドセットを選択、これでホイールのお手入れが楽になりますね！次は・・・私と趣味が同じですからねAudiAG純正Q5/S Q5(FY)用21インチ5Vスポークオフセットデザインアルミセットでしょうか！イメージしてみたらこれがドンピシャ、オススメです。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。関東地方は今日やっと梅雨明けしました！学校も明日で終わり、いよいよ夏ですね。でも暑いんだろうなと・・・35度なんて今や当たり前、そこからどれくらい上がるか、が問題です。どうなるんだろう10年後・・・今日は何といってもこちらです。

スクープを見て「これはカッコよさそう！」と思っていたのですが、その通り、久々のアウディらしいスタイルのクルマが発表されました。皆様の印象やいかに！現行型の発表は本国で2015年、実に10年ぶりの新型となります。A4とA5が合体してICE車ですから奇数のA5/S5、アウディが言うにはリムジンすなわちセダン、とアバントの2スタイルとなり、クーペとコンバーチブルは今後他の車種も含めアウディは作らないという寂しいアナウンスが先日ありました・・・フロントはグリルが低く広くなり、ボンネットから即バンパーがぐるりとヘッドライトを囲むように、まあ最近流行の作り、すっきり見えるんです。ただバンパー脱着を考えると・・・ちょっと大変なんです。メルセデスなんかもこんな作りになってます。国産だとシビックあたりもこんな感じだったかな？

寸法は今のS4アバントが全長4770mm、全幅1845mm、全高1435mm、それが新型S5アバントで4835mm、1860mm、1444mmになってます。65mm長く、15mm広く、といった感じ、ほぼ同じという感じでしょうか。賢明な選択と言えます。まず私は今回のA5シリーズはブラックスタイリングBKS一択です。ちょっとグリルはいいとしても、両サイドの3角シルバーのエアガイドグリルトリム、これデカすぎませんか？ブラックならば目立たないのでBKSに決まりです。リアもまとまってます。テールランプが左右つながり、その上のフォーリングスエンブレム部分の逆スラントが何だか新鮮、A6 e-tron Avant Conceptからのフィードバックと言えます。

エクステリアのハイライトは実は私、サイドだと思うのです。大幅にラインが減ってすっきりスリークに見えるのがお気に入り！プレスラインが多いほど強度が出る、だからすっきりしていて安全性が保てているということは、いい鉄板を使っているということ、すなわちお金がかかっているということ、アウディの気合いが感じられます。ルーフはやはり太陽光パネルではなく、ガラスルーフでしたねただ、スイッチで調光できるタイプ、これはアウディ初じゃないでしょうか。暑い時は重宝しますね、それでも暑ければ透明の断熱フィルムという方法もありますし、私だったら当然選びます、選べれば(笑)じゃあサンルーフはなし？開くのがいいという人も多いはず。

ライティングはもう満点、マトリクスLEDもあるしデイライトは数種類から選べるし、アニメーションも前後完璧！

いちばん変わったのがインテリア、こちらも文句なし！カーブドディスプレイに助手席にも独立した液晶画面、ダッシュボードにはステッチ、そこから一体感を持って伸びるドアトリム上側にも、ようやく、ようやくステッチ！デコラティブパネルも何とか存続、ペットボトルリサイクル素材を積極的に使用、シートにも採用が広がっています。ステッチが入っているところもおそらくレザーではなくレザレットだと思われます。時代ですねサステナブルが車メーカーにも求められています。私は特にレザーシートにこだわりはないのでリサイクルでOKです。ステッチ同様、デコラティブパネル等もダッシュボードからドアトリムへのつながりがあるのって、とても居心地に影響しますよね！しかもドアにはもうひとつデコラティブパネルがあるじゃありませんか！省略されなくてよかった。A3なんかがとてもドアトリムがシンプルすぎて、何だかなあと思っていたんです。

話し出すと止まらなくなるのでこの辺で(笑)私も周りも総じて好評でしたのでホッとしました。あとは実車がいつなのか、ですが、おそらく1年はゆうにかかるでしょうね全く新しい車はいつも遅いので。e-tron GTやQ6以来テレビチューナーの設定はなし！そういう時代のようです。もちろんG-Speedではご要望に応じて取り付けられるキットを用意するつもりですご安心ください。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。さあ皆様今日の夜？明日の朝？はNewA5「ファミリー」のワールドプレミアです。ファミリーというからにはいろんなバージョンがあるはず、楽しみです。YouTubeでAuditographyで検索すると18:00からS5SEDAN？が公開だそうです。さて今日はこちらです。

ご存じR8V10パフォーマンスですもう生産中止で入手できない車になってしまいました。こちらは本国仕様なのですが、それでもステアリングのボタンは3ボタン、左はドライブセレクト、パフォーマンス、右はスタートストップスイッチのみ、となっています。以前のV10プラスではこれに右側下にエグゾーストボタンもあり4ボタンだったはずなのです。機能としてはワンタッチでエンジン音がスポーツとノーマルが切り替えられるという便利なものでした。

いつもドライブセレクトのダイナミックでは疲れてしまいますものね、でもいざという時使いたい、これって極めて普通な感覚です。じゃあSモードにすれば？アイドリングが上がるだけなんです。さあどうする？ある筋から私が入手した情報によりますと、4ボタンスイッチに交換しただけで、コーディングすることなく機能する、とのことでした。その頃ちょうど発表されていたジャパンファイナルだけは4ボタンが復活、特別装備に書いてあった正式名称は「ステアリングホイール マルチファンクション 4コントロールサテライト」でした。じゃあと以前から興味があったという

ご来店いただいたお客様のMY23R8V10パフォーマンスを交換することになりました。ファイナルエディションではないですが、でもそのディーラーさんではこれがまさにファイナルのR8だそうです。エアバッグを外すのは例によって超大変、まあ外れてくれません。TT RSと共通のステアリングではありますが、コラムトリムが大きくてコジるスペースがかつてないほど狭い・・・私への嫌がらせか！苦戦の末何とか外すことに成功、スイッチの交換自体はさくっと交換、意外に簡単じゃないかと右下エグゾーストボタンを押すものの、全く反応なし・・・あれ？やはり世の中そう甘くはない(泣)コーディングが必要なのか、でもそれらしい項目は見当たらない。あれこれ試し、ドハマリ、最後にじゃあもうこれをやるしかない、という状況、そして完了、祈る気持ちでボタンを押す・・・やった！と渾身のガッツポーズが出ちゃいました。メーターに「エンジン音:スポーツ」一瞬で明らかに低音が効いたいい音に！もう1回押したら「エンジン音:ノーマル」まあR8にしてはジェントルかなという音(笑)完璧です！どうやって切り替えているんだろう・・・バルブかな・・・そんなドハマリ状況のためパシャリがほぼないのはご容赦ください(汗)商品ページはアウディ純正R8(FX/4S)用ステアリングホイール マルチファンクション 4コントロールサテライトです。今回もご利用いただきましてありがとうございました！こちらのお客様、実は10数年パーツを通販でお買い上げいただいていましたが、お会いしたのは何と初めて、挨拶が「やっと会えましたね」と、こんなことあるんですね(笑)

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。超速報でお伝えしたとおり、AllNewA5スポーツバック/アバントが本国時間の来週火曜日16日にワールドプレミアされるとアナウンスされました。次は今月末にA6スポーツバック/アバントe-tron、更には3代目Q5が秋にと、重要車種の発表が目白押しですね。もう私は楽しみで16日まで寝られないかも(笑)ウソです今日は作業でヘトヘト、きっとテツリクも驚くほど、布団に入ったなと思ったら夢の中でしょう(笑)さて今日はこちらです。

またもやケモラグレーのRS 3スポーツバックでお客様が来店ですありがとうございます。こちらのお客様は先代8Vベルーガブラウンというレアカラーからの乗り換えです。ベルーガブラウンのRS 3もいいなとふと思ってしまいました。A4も最初結構見るカラーでしたよね。さてご用命はというとアウディ純正A3/S3/RS 3(GY/8Y)用RHDフットレストカバーの取り付けです。結構手間がかかるんですノーマルプラ製を外し、リベットが当たる部分をカッターで削り、ステンレスをノーマルに当てながら穴を開け、ボルトナットで7か所くらい共締めしなくてはいけません。しかもボルトの六角穴が2mm、ナットの大きさが5.5mmとすごく小さいので・・・ハイ、できました！フットレストは他にG-SpeedオリジナルA3/S3(GY)用RHDステンレスフットレストもございますのでお好みで選択ください。

いつものように(笑)アルトポルテオートRS 3/S3/A3(GY用)取り付けタイプTVキャンセラー E2TVも取り付けました。これで助手席の方はよりリラックスできますよね。ナビ操作もやってもらえるのでドライバーの方も楽ちんです。

今日も貼り直し(笑)ますはビフォーアフターから。いかがでしょうかスッキリ目立たないよう付いています。

しかもこのハーネスだらーんからの天張りグニュっと・・・耐えられません(笑)ACCマルチファンクションカメラカバーを外し、ハーネスを収納、めちゃ固い両面テープを剥がし、残りをきれいにお掃除、オリジナル両面テープを貼り、ペタっ！60秒間は圧をかけて手を放しません。その後はマスキングテープで更に圧をかけ、しばらく動かさないように安定させます。当然ハーネスはカバーの中を通したので、見えている部分は最小限になってます。

こちらのRS Q3もUTR関連でご来店です。以前マーヴェラスEVO RS Q3(F3)用低ダストブレーキパッドでお世話になったお客様です。「どうしても剥がれてくる、何度貼り直してもダメ、挙句の果て自分で用意した両面テープで貼ってくれってお願いした」とのこと、でも3日で剥がれてくると・・・いらっしゃいました。位置やハーネス処理は完璧なのに、惜しいですね。ということでいつもどおりオリジナルの両面テープを用意し、剥がれてくる前科があまりに多いのでちょっと工夫して貼り！以来剥がれていないとのこと、やれやれです。ついでにやはりアルトポルテオートRS 3/S3/A3(GY用)取り付けタイプTVキャンセラー E2TVも取り付けました。いろんな車種に使えるんですがQ3に付ける場合ディップスイッチを変更する必要があります。なおこのUTRの貼り直し作業にはアウディ純正ユニバーサルトラフィックレコーダーUTR2.0の補修キットの購入が必要になりますご了承ください。

せっかくのグラフィックデザイングロスブラックホイールがまっ茶色・・・パッド交換お待ちしております。この日はアウディ、VW、ポルシェとVWグループに乗っ取られたようでした(笑)シルバーの車、ルポGTIっていうんですが知ってますか？マニュアルなんですよなかなか楽しい！ゴルフ2はもうお馴染みですよね。最初に私が自分で買った車がこれです！今見てもホント、1もいいですが2も傑作だと思います。なぜか見るとその頃を思い出しちゃう不思議なクルマ。

それでは明日明後日とG-Speedはweb対応定休日とさせていただきます。どうぞ皆様引き続き楽しい3連休をお過ごしください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。昨日の海外メディアサイトのニュース「アウディは需要の低迷からQ8 e-tronを生産中止にして、ブリュッセル工場を閉鎖する意向である」驚きました。今日になってアウディAGも認めています。EVの需要低迷がドイツブランド各社の重荷になりつつありそうですね。工場閉鎖なんてここのところ全く聞いていなかったので・・・ユーロ高で輸出はさっぱりですしね、ちょっと心配です。さて今日はこちらです。

先日もご紹介した日本に2台しか入ってこなかったA3シグネチャーエディションでお客様が来店ですありがとうございます。さて今回はカスタマイズ最大のヤマ場、G-Speed+Kufatec_A3/S3(GY/8Y)スポーツバック用オートマチックテールゲートをレトロフィットします！日本仕様の場合RS 3スポーツバック以外はOP設定もないですものね、1度他の車で使ってしまうと、便利でボタンを探してしまいますよね！実はこの車は奥様の車なのですが、同様にボタンを探し「あ、ない」だそうです(笑)やさしいですよね旦那様が付けてくれます。

さあリア周り、左側フューズボックスからラゲージ周りを全て外します。前回は天張りまで外し裏からボディにモーター用ハーネスを通す穴を開けましたが、今回は天張りを外しません！これがものすごいリスク回避と時短になるのです。現行A3SBは天張りを外すまでの工程がとてもナーバス、外すにも組むにしてもポロポロとクリップが落ちてわからないところにいっちゃうし、クリップそのものも華奢だし、と散々。

まずは標準でオートマチックテールゲートが装備されているRS 3SBのお客様に承諾を得て(ありがとうございます！)作った型紙を当て、穴を開ける位置をマジックでマーク、お得意ベルトサンダーと、左下写真の新兵器、ドリルに付けてフレキシブルに狭いところを削れるようにするアタッチメントを購入、先にリューターを付けて穴を広げマーク通りに穴を開けました！しっかり切り口は防錆処理を行い、乾かします。生産ラインでも実はこの穴、最初は開いてないので、仕様によって穴を開けるんですよねだから工程は同じ、右下写真は穴を開けた後ですが、平になった楕円状のスペースがあり、その真ん中に開けてね！と言わんばかりになってます(笑)

左上写真は元々付いていた油圧ダンパーとダンパーの形をしたいわばモーターの比較、これだけ違うんですだから重たいゲートを上げ下げできる、ということになります。右上写真はゲート裏側、元々付いているロックを交換、かつそれをサポートするモーター、閉まるから注意してねというアラームのブザーも付け、Kufatec得意のハーネスでそれらをつないでいき、元々は付いていないもちろん純正パーツですコントロールユニットをラゲージ左にカチっと付け、ハーネスを付け、フューズボックスから電源を取り、CAN信号を(Kufatecの場合左ハンドル車用の説明書しかないため、私が右ハンドルの場合はここでしょ？という場所で接続)接続し、電気的にはこれで完成です。

が、が、ここからが大変、現行からA3はSFD1というプロテクションがかかっているため、テスターで関係するだろうコントロールユニット全てをアンロックしてから、付属するKufatecオリジナルのドングルをOBDポートに挿してコーディングします。これがまあドキドキすること、ドングルは1回しか使えないから！しかも変なエラー出るし・・・でもここで怯んではいけませんその後は指示どおり全ての窓を閉め、ドアやフードやラゲージを全て閉めてキーをロックし、最低15分間車両のCAN通信を休止させます。これが重要な儀式(笑)

その後SFDをロックし、コネクタ抜き差しによるエラーをチェック、消去し、内装を元通りに戻し、完成です！天張りを外さなかったためか前回よりもかなりの時短、約2日でできました。99%純正パーツを使用したこのキット、最初から疑ってトリムを外さない限り、どこからどう見ても後付けだとわからないと思います。当然ゲートトリムには閉める時押すボタンが付いていますし、OPで運転席ドアにオープナースイッチも付けられます。強いて言えば、違いはゲートトリムのボタンにロックボタンが付いていないことくらいでしょうか。テールゲートコントロールユニットが付いていますので、開く途中にボタンを押して止め、ボタンを長押しするとポロっという音とともにそれ以上上がらくなり、位置を記憶することができます。上がりすぎるとボタンを押すのも大変ですよね。ちょうどいい角度で止めることができるのはとても便利な機能です。純正リモコンキー2個共ゲートの開閉が可能、完璧です！

いかがでしょうか皆様も！それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。都知事選挙は投票所にそこそこ人が多かったので、ひょっとしたら？と思いましたが、やはり現職強しとなりました。意外に皆様変化よりも安定を選ぶものですね。しかも日曜日は七夕でもあり、もう回転ずしの前は駐車場待ちで1車線を塞ぎ大渋滞、すごいですね回転ずしの集客力！晴れの日需要をうまく取り込んでいるんでしょうね。いろいろ面白かった日曜日でした。さて今日はこちらです。

A1シティカーバーリミテッドエディションでお客様が来店ですありがとうございます。アローグレーパールとマンハッタングレーメタリックのコントラストペイントが新鮮な1台です。いろんなカスタマイズを既にしていますが今回はまず、私がモヤモヤしていたUTRの貼り直し、もう何台やったことか・・・ブラックのプライバシーフィルムを貼っていないのでグレーの両面テープが丸出しだし、そうそうきれいに貼れるはずないので例によって世界地図のようなエア噛み丸出し。しかもアウディ純正ガラスシェードもこの位置だと付かない！お客様も何となく違和感があるなと思っていたとのこと、では正規の位置へお引越ししましょう。型紙を当てると全くもう位置が・・・グレーの両面テープ、これ固いんだよな～と思いながらヘラで剥がしたら・・・ほぼ止まってないからかあっさり外れました・・・ハーネスで天張りがギューっとなっていたのでACCカバーを外し、カバー内に収納、そして肝心のプライバシーフィルムを慎重に貼り

台座をきれいきれいにお掃除、そしてオリジナルの両面テープに貼り直し、ペタっと！とにかく最初の密着が何より大事、その後しばらくマスキングテープで支えておきます。ACCカメラカバーを加工して、ハーネスをカバー内を通しました。あースッキリした～、私が(笑)

次はですねレーダー探知機ですが、本体を以前のS Q5のように目立たない場所、下側に付けたいということでセパレート型Z2100をチョイス、アンテナはインテリアミラー右側のガラスブラックアウト部分に貼り付け、本体は凝ってますよデコラティブパネルとコラムカバーの間を少し加工して、ハーネスがなるべく見えないようにカバーの中を通しました。電源を取得し、これが毎回説明書を見ないとわからない画面反転、よしできた！

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。車の中でラジオを聞いていたら、小さい頃川で遊んだ話をしていました。私もよーく川で遊んでました。家の裏がすぐ川、しかも小学校から認められた泳げる場所があったんです。すごい田舎ですよね(笑)その頃は核家族じゃなかったのでおばあちゃんとかが交代で監視員、友達皆で泳いでました。小さい3mほどの滝みたいなところで、滝の水が落ちるところが少し深くて、そこに魚が集まるので潜って観察したり、あるいは遊泳時間外に釣りをしたり、その下流は石だらけなので、めくって魚を突いて、持って帰って七輪で塩焼きにしたり唐揚げにしたりして食べてました。かじかがおいしかったなと・・・皆様そんな思い出はあるでしょうか？あるわけないですよね(笑)さて今日はこちらです。

表　2024年6月輸入車ブランド別登録台数TOP10

先月のアウディはなかなか好調105.6%で2,000台超え、年トータルでも99.5%まで戻ってきましたので、このままでいくと次回には100%超えを期待しています。Q2やQ3やQ5等のSUVが相変わらず好調なのでしょうか結構街中で見ますものね。上位4ブランドが揃って100%超えなのは珍しいこと、このまま！MINIが9位まで落としたのはきっとモデルチェンジによるもの、今月は盛り返してくることでしょう！気は抜けません。ちょっと

もう1台RS 3スポーツバックのケモラグレーでお客様が来店ですありがとうございます。こちらはホイールがマットブラック、ずいぶん雰囲気が違うものだな～と思っていたら、車高のせいですねH&Rのスプリングに交換してあるんだそうです。ものすごく低い(笑)後述しますがマフラーが変わっていて快音、こだわりの車でした。ご用命はというとAudiAG純正RS 3/S3(GY/8Y)用ブラッククロームスポーツテールパイプトリムのRS 3用への交換です。最初からマフラーはミルテックに交換することが決まっていたため、スポーツエグゾーストは選択しなかったとのこと。ミルテックの場合出口は純正を再使用する、最初は出口がメッキでもさほど気にならないだろうと思っていたそうですが、見たらそうでもない(笑)ブラックスタイリングなのでそこだけが浮いてしまうのです。それで交換となりました。ハーネスは外さず、バンパーをずらせば交換OK、わかりにくいとは思いますが馴染んでます。

馴染んでいるといえば、リアからの眺めが普通のRS 3とは違うのがわかるでしょうか？スクロールして先日の同じ角度のRS 3スポーツバックと見比べてください。答えはリアワイパーがないんです。ないのは以前からすっきり見えるという定番のカスタマイズではあるのですが、普通は樹脂のフタをパチンしている、それがこの車、何とガラスを裏から貼り付け、リアガラスとの隙間は付属のシーラーで埋めるんだそうです。だからアップで見ない限り最初からリアワイパーがないのと遜色ありません。私はフタなら絶対付けたくないのですが、これならいいなと思ったアイテムです。チャレンジする方がいらっしゃいましたらどうぞ。ドイツから取り寄せできますので是非！

それでは明日G-Speedはweb対応定休日とさせていただきます。どうぞ皆様引き続き楽しい週末をお過ごしください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。連日の暑さはこたえますね！皆様元気にしているでしょうか？今日なんて八王子は35度猛暑日、朝から十分暑い(涙)だからか、最近朝ごはんが食べたくないんです。数時間経たないと全く食欲が湧かない、だからこの際お米ではなく、アイスカフェラテでパンを流し込むようにしようかと・・・皆様はごはん食？パン食？どちらでしょう。さて今日はこちらです。

仙台からご来店いただいたお客様のQ3SUVカスタマイズの続きをどうぞ。おみやげまでいただきましたありがとうございます。作業で疲れた体には、私の場合そうでなくても甘い物は何よりのごちそう、パイ&シューすがわらさんのパイやケーキです。本当にどれもウマイ！ウマイとしか言いようがありません。さすがはご近所評判のお店、写真はありませんがクリームを挟んだリーフパイが特に私は好みでした。

AudiAG純正Q3(F3)セレクション用ダイナミックウィンカーテールランプへの交換です。外観上全く変わらないのですが、MY23セレクションモデルのためウィンカーが流れないんです。せっかくアウディに戻ってきたのに流れないなんて・・・最初営業さんに説明された時「ウィンカー流れないんですよね」フロントだと思ったらしく、そうなんだよねと思ってしまったとか、違うんですねリアだったわけです！でも大丈夫ですコーディングせずとも交換するだけでキレイに流れます。

次は Audi純正RS Q3/Q3(F3)用シルバーセンターコンソールトリムと

アウディ純正Q3/RS Q3(F3)用シルバードアプルハンドルセットへの交換です。インテリアが明るくなって気分がいい！またセンターコンソールトリム交換に合わせてNewMQB用アイドリングストップキャンセルモジュール(core dev ISC for Audi/VW)も取り付けてあります。

あまり質感のよくない型押し？パネルはAudiAG純正Q3(F3)用アルカンターラデコラティブパネルセットはブラックに、ヘアラインだけどあまり・・・なデコラはAudi純正Q3/RS Q3(F3)助手席側デコラティブパネルのピアノブラックに交換、もうまるで別の車のインテリア？アップグレード感があります。

Audi純正Q3/RS Q3(F3)用ハイグロス静電容量式ヘッドライトスイッチもインテリアアップグレードには欠かせないアイテム、グロスブラックパネルとマッチしていますね！今回もご利用いただきましてありがとうございました！

それでは次回も読んでください。渡邉でした。

いつも店長ブログをお読みいただきましてありがとうございます。最近の蒸し暑さ、異常ですよね・・・昨日も作業していたのですが、もう一生分の汗をかいたかなと思うほど、ツナギや下着は速攻風邪をひかないよう着替え、帰ったらそのまま洗濯機に入れて回しておきました。乾くかなと不安でしたが、エアコンの前に干しておき、扇風機の風を当てたら速攻乾いてました。乾くまでの時間が短いと生乾きにならないのでくさくなりませんよね。よかったと。さて今日はこちらです。

MY24から選択できるようになったケモラグレー、今度はスポーツバックでお客様が来店ですありがとうございます。新鮮(笑)アルミも同様に1stエディション用が選択可能に、サラウンドビューモニターも、とてもステキな選択をされています。早速ですがご用命はというと、まずAudiAG純正RS 3/S3/A3 S lineスポーツバック専用カーボンルーフスポイラーの取り付けです。まずはいつもどおり仮合わせ、どこに付くのかをマークし、純正スポイラーとカーボンの脱脂をしっかり行い、教科書どおりシーラーを塗り、位置をしっかりと合わせて取り付けました。密着させるためマスキングをこれでもかと行い、硬化を待ちます。この日は雨、シーラーは湿気で固まるのでうってつけ、午前中に取り付けましたが、もう午後2時頃には乾いていました。車だけではなくサンプルとしてテープ等にシーラーを同じ量塗っておき、それで感触を確かめればいいわけです。ただすぐは不安なのでその間に

アルトポルテオートRS 3/S3/A3(GY用)取り付けタイプTVキャンセラー E2TVを取り付けました。もう今年何台目でしょうか(笑)

完成！もうカッコいいとしか言いようがない！控えめながら確実に主張している、しかもリアルカーボン！高価ですがそれなりの価値は十分です。皆様も是非！本国にはグロスカーボンだけではなくマットカーボンもあります。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。