2018年11月15日
いつもお読みいただきましてありがとうございます。さて早速今日はこちらです。
やっぱりいい新しいQ3!ボディカラーはどうやらいずれも新色、動画のパルスオレンジ、もしくはクロノスグレー、ターボブルーを推したいようです。サイズといい20インチのアルミといいS lineといいマトリクスアンドシーケンシャルウィンカーといいパノラマルーフといいハイグロスパッケージといい私には満点。早く来ないかな~と首を長くして待っていますが本国ではようやくコンフィグレーターが開始になってオーダーが始まった段階。上の動画はドイツのおそらくCMロングバージョン、下の動画はどうやらちょっとしたスイスの展示会のよう。いいなあ欧州では11月から見れて時間差なしですものね。日本にはあと1年後くらいかな?待ち遠しい1台です。
こちらも待ち遠しい1台。にしても何ですかこのホイールのお化け!22インチくらいでしょうか?低くなった車高といいフェンダーいっぱいに収まる大径ホイール/タイヤ、私はこういうのに目ががない(笑)以前からテスト車はこれを履いていたんですがアウディらしくないデザインなのできっと何か流用したんだとばかり思っていましたが、オーバーフェンダーを外してもきっちり収まっているのでどうやらRS 7用。ただしデザインからするとR8やTT RSのアウディスポーツパフォーマンスパーツ付き車と同じ、なので通常のRS 7用ではないと、勝手に予想しています。ついにボディ自体は全くカモフラージュしていない初めての車、かなり最終テストに近いでしょうから発売は来年前半?今から見るのが楽しみです。
ご存じガソリンタンクキャップ、キャップが落ちてしまわないよう支えるリードが左のように切れてしまっているのはもちろんですが右のさほど時間が経っていない場合でも文字も何もなく味気ない・・・と考える方に。
文字が入っているキャップがありますのでもしご希望の方はメールにてお問い合わせください。キャップは少なくても現行モデルでしたらほぼ全車種に使えます。交換は簡単ですリードが固定してあるところの輪っかは外すのはとても硬いのでカッター等で切ってしまうのが簡単です。あとは新しいキャップをはめ込んで終了。
それでは次回も読んでください。渡邉でした。