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2010年12月
店長ブログ:11
2010年12月29日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。すっかり街は静かになって年末の雰囲気が少し感じられるようになりました。このブログもおそらく今日が今年最後となります。飽きずにお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。それでは今日はこちらです。


一見普通のトレーニングシューズですが、これ、最近話題のEASYTONE(イージートーン)というリーボックの製品です。ご存知ですか?下の写真を見ると通常のソールとは大きく違い、赤で囲まれた中央部分が大きく盛り上がってます。これじゃあアンバランスでうまく歩けないんじゃない?そう、これがイージートーンの狙いなんです。このアンバランスさを補うため普段歩くだけでは使わない筋肉を目覚めさせて、足の贅肉を取ろうという新しいコンセプトなんです。では実際はどう?私が買ったのではないので率直な印象を聞いてみました(私はジョギング用のラントーンを購入する予定)。「確かに普段使わないふくらはぎの筋肉を使っているようで、ふくらはぎや前側の筋肉も軽く筋肉痛になる」ですって。効果があるんですよ!これが。通販で購入しようと思ってもサイズによって品切れが続出していたりと、売れているようです。

もうお休みに入っている方もいらっしゃると思いますが、ゆっくりして、食べては寝る、そんなことをしている30才を過ぎたあなた!すぐ体が緩みますよ~(笑)ご飯をおいしく食べるためにも、かっこいい親でいるためにもこのシューズを履いて歩いたり走ったりしてはいかがでしょうか?意外とハマる方、いらっしゃいます。という私も気をつけなければ(汗)

G-Speedの新年は1月6日からの営業となります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。店長の渡邉でした。皆様よい年をお迎えください。


2010年12月27日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。何か今日からは少し通勤の人が減ったなと思ったら、どうやら学生や子供達が通学していないだけだということに気がつきました(汗)どうりで静かなはずです。さて今日はこの間ちらっと予告しましたとおりこちらです

最近いろいろな国にお住まいの日本人のお客様からパーツを購入いただくことがございます。そのやりとりの中ではその地域ならではのアウディ事情をお聞きできたりでとても勉強になります。ということで今回はタイ・バンコク(以下BKK)にお住まいのお客様からタイのアウディ事情と写真をいただきました。ありがとうございます!左側の写真が現在もお乗りのS5、右側がもう売却されたとのことですがA6とTTです。何か気づきませんか?そう、右ハンドルですね!タイはそういえば右ハンドルで左側通行なのですね~。私も忘れていました(笑)とはいえ何故かS5はUK仕様を並行輸入したホヤホヤ、2011年モデルです(UK仕様確認済み)。

さてここで問題です。右側TT2.0TのFFモデル、日本では現在460万円ですがタイではおいくらでしょうか?正解は、1300万円!買えねー(笑)A41.8TのFFモデル、日本ではご存じのとおりMMIあり、パワーシートは標準で435万円です。それが、MMIなし、パワーシートなし、が270万バーツ・・・2.9倍すると800万円!言葉がありません。A6はなぜか前型の3.0Lを搭載したタイスペシャルが1500万円、そしてS5は、2100万円!だそうです・・・日本も本国やヨーロッパに比べれば高価かもしれませんが、タイとは比較にならないですね(汗)

関税が異常に高いことはもちろんですが、こちらのお客様に聞くところによるとそれだけではなさそうです。ライバルのMBやBMWが本国から投資をして標準的なモデルを現地生産でリーズナブルに販売しているのに対し、アウディは現地生産せずに輸入に頼るため前出のとおり関税で割高、そのため現地インポーターが表面的な価格を抑制するために前出のように素の仕様のみを細々と販売、なのでもちろん売れない、だから車も待てども待てども来ない、そんな悪循環が起きているとのことです。でもBKKのお金持ちは消費意欲がすごく、欲しい車があればどんどん買うのでオプション満載の並行輸入車が比較的割安で売っていたら・・・当然そこから買っちゃいますよね。他にも裏話がたくさんありますがとてもここではご紹介できない話ばかりで(笑)

タイアウディのホームページを見てみると、確かにA3なし、A4はセダンのみ、A6はセダンとアバント、A8、Q5、Q7、TTでSやRSは記載されていません。それに対してMBはというとBクラスからC、E、S・・・SLSまであります。もちろんステーションワゴンやカブリオレまでほとんどフルラインナップです。なるほど。世界中でアウディは売れまくっていると思いきやそうでもないんですね。勉強になりました。

私過去にBKKに2ヶ月ほど住んでいましたのでいろいろ思い出してとても懐かしくなりました。機会を見つけてその時のお話もしようと思っていますのでお楽しみに!それでは次回も是非読んでください。渡邉でした。


2010年12月24日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。昨日はお休みでしたがいかがでしたか?今日はクリスマスイブですが最近はとても暖かく、気分がのらないのは私だけでしょうか?雪国で育ったからか、どうも雪が積って寒いイメージがあるんですよね。今日は年末で金曜日、すごい渋滞のようですので今から外回りの方は時間に余裕を持って出かけてください。さて今日はこちらです。

「先週中国に出張に行ってました」お客様よりお土産にいただきました。ありがとうございます!タイトルでさえ何て読むのかわかりません(笑)が「車時代」と読むのだそうです・・・お値段はというと、20元と書いてありますね。1元は12.5円とのことなので250円くらいです。表紙にはVWポロがデーン、新型登場!そんな感じでしょうか。何か違和感があると思ったら日本仕様はドアミラーにウィンカーが埋め込まれていますが中国仕様はフェンダーに付いてるみたいです。微妙に目も違う・・・

左下にはA3の文字がありますね。そう「奥迪」これがアウディと読むそうです。なるほどなるほど勉強になります。皆さんはご存じでしたか?この雑誌をいただいた方によりますと「中国では黒いアウディが多いこと多いこと、すごく売れているのでは」と言っていました。その証拠か記事のあちこちに「奥迪」の文字が見えます。ざっと見ただけでもA3のMY11、Q7とトヨタプラド、A6LとBMW5シリーズとアキュラの比較試乗記などがあります。日本の輸入車雑誌だったらアウディ、BMW、MBの比較になるのですが、中国の雑誌では日本車との比較になるんですね。想像以上に日本車が中国では輸入車として評価されているんですね、と同時にドイツ車もやっぱり強い!

いつもリポートや写真をいただくヨーロッパ担当特派員(笑)の方や、何度もご購入いただいていた方、東京にお住まいだとばかり思っていたのですが実はタイ・バンコクにお住まいのお客様だった、そんな方から各地のアウディ事情をお聞きすることが多く、とても興味深く、、勉強にもなります。ご協力いただいた方にはこの場をお借りして御礼を申し上げます。

次回はタイのアウディ事情をちらっとご紹介したいと考えていますのでお楽しみに。それでは渡邉でした。


2010年12月21日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。「店長、ブログ書いてないなー」すみません白状しますと昨日の後半はどうやら風邪をひいたらしく、吐き気と寒気とお腹の痛さと戦っていました。最低限のことのみ終わらせてすぐ会社を出たら「アレ、何かお腹が空いたかも」「アレ、吐き気もおさまったかも」帰って多少食べてすぐ寝ました。11時間も(笑)会社アレルギーだった?というような今日の復活ぶり。それとも、「何とかは風邪をひいてもすぐ直る(笑)」でしょうか?まわりでも風邪が流行っているようですのでくれぐれも皆さんお気をつけください。少しサボった分まだまだいつもの状態まで戻っていませんので短めですが、今日の話題はこちらです。

来月1月10日から始まるNAIAS(ノースアメリカンインターナショナルオートショー)で発表される「MINI Paceman Concept」です。本当ミニはいろんなボディバリエーションを持ってきますね。今度はハッチバックでかつチョップドルーフに見えるような高いウェストライン、顔は何かゴリラを連想させるようなユニークな逆スラントノーズ、アンバランスなようでまとまっている、このまま市販もできそうです。するんでしょうか?先日追加されたカントリーマンの次は以前公開されたクーペ?それともロードスター?それともこのペースマン?いや全部?

それでは次回も読んでください。渡邉でした。



2010年12月17日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日はついに日本へ上陸したこちらの話題です。

New A8が発表されましたね。待ちに待ったフルモデルチェンジ、先代からおそらく7年は経過しているはずですものね。もう予約されて納車待ちの方もいらっしゃるのではと思います。そういえばあまり新車発表など紹介しないテレビ東京の経済ニュース、ワールドビジネスサテライトでも紹介されていました。ちらっと出た映像ではやはりフルLEDヘッドライトの目力が強調された感じでとてもきれいに写っていました。年間販売台数600台を目指すらしいですが売れ行きやいかに。

その目力のあるフルLEDヘッドライトは3.0Tのみオプションのようです。もちろん全車クワトロ。MMIはノートパソコンによくあるタッチパッド式のMMIタッチに進化。手書き入力も対応するそうで本能で操作できてボタンが減る・・・とあります。現在のMMIはそうとは言えない・・・なのでどんな進化なのか興味のあるところです。

ラインナップは3種類、3.0TFSIqが右ハンドルのみで945万円、4.2FSIqが左右ハンドル選択式で1160万円、ショーファー用ロングモデル4.2FSIq左右ハンドル選択式で1290万円となっています。詳細はこちらアウディジャパン公式サイトをご覧ください。

A8の次は2011年1月11日に発表されるA1です。こちらも楽しみですね!それでは次回も読んでください。渡邉でした。



2010年12月15日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日は晴れていますが昨日は結構な雨、このあたりは普通冬になると雨がほとんど降らないのですが今年はやたら降りますねしかも強めに!暖かいのと関係あるんですかね?さて今日はこちらの話題です。

特派員より速報デス(笑)「早くも!」の続編です。「NewA6リムジン(セダン)のカタログがミュンヘンのアウディフォーラムにあったよ~」と連絡がありました。さすが地元ドイツ、注目度が高いんですね。特派員はA7SBを実際見ていますが、それとこのA6の写真をを比べると、「A5とA4よりも違って見えるのでは」とのことです。私も同感です。

それではA6同士はどうかと本国仕様の寸法を現行型と比較してみました。左が新型、右が現行型です。全長は新型が現行型に比べ12mm短くなって4915mm、全幅が19mm広がって1874mm、全高は4mm低くなり1455mm、ほとんど変わっていません。今までは新型になる度かなり大きくなってしましたがこのあたりで打ち止めでしょうか。びっくりするのがルーフライン。どちらがどちらかわかりますか?私はわかりませんでした(笑)

外寸はほぼ同じですが、対してホイールベースは69mm伸びて2912mm、それにも増してフロントオーバーハングは82mm短くなり912mm、A5/A4同様フロント荷重が軽減されスタイルも運動性能の向上が期待できるのではないかと思います。ここでもアウディのテーマである「技術による先進」が実践されています。

全く話題は変わりますが最近面白いと思っているCMがこちらの「いい加減に白(実写)」篇です。「企画書どうなった?」「全力で取り組んでおりますが・・・」「シンプルに言え」「やってません!」このやりとりが面白いんです。全力で取り組んで「やってません」かいっ!と突っ込みたくなってしまうのです(笑)他のも面白いですよ!ちょっとした気分転換にご覧になってみてはいかがでしょうか(音が出ます)

それでは次回も読んでください。渡邉でした。


2010年12月11日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。あっという間に土曜日、今日は休日ですね。天気もいいし暖かいしお出かけの方が多いことと思います。よろしければですがお付き合いください。

1日に発売されたモーターマガジン1月号です。ご覧のとおり表も裏もアウディ、ということは特集はともちろん「アウディ快進撃の必然を知る」は当然でしょうか。驚いたのはなぜか本国発表が12月1日だったにもかかわらずもうNewA6ハイブリッドの写真はもちろんアウディのチーフデザイナー、シュテファン・ジーラフさん(この方私の中ではA7発表会でのオレンジパンツが印象的だった方です笑)と木村好弘さんによる実車を前にしたインタビューが掲載されていたことです。こんなことあるんですね。「超コンサバから飛躍的に変化したモデルまでデザイン案がありましたが結果的に真ん中あたりの案が採用された」「特に後方にクーペのようになだらかに下がるA6独自ののシルエットラインはあえて残した」「カンパニーカー需要が多くを占めるこのクラスでは妥当でしょう」妥当?意外なお言葉(笑)

他にもRS3やA1、A8、A7SBの紹介を始め、ハイブリッドやe-tron等来年以降の戦略、最新2011年モデル試乗、バイヤーズガイド、販売データなど、なかなか読み応えのある50ページ近くに及ぶ特集です。アウディ漬けの休日はいかがでしょうか。「いつの間にかA4に19インチアルミ/タイヤや選べるようになってたんだ~」こんな発見もあります(笑)

それでは次回も読んでください。明日G-Speedは定休日とさせていただきます。渡邉でした。


2010年12月09日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。久々の更新となってしまいました(汗)今日は早くも納車されたこちらの話題です。


いいですね!A4オールロードの特徴である車高やグレーの各所プロテクターが通常のA4アバントとは違うたくましさをよく表しています。雪がよく似合いそう(笑)ボディーカラーは正直どうかと思っていましたがマッチしてます。純正冬用アルミにスタッドレスの組み合わせが装着されていますので標準とは異なります。A4AR/A5SB/A4Avant2.0T純正スポーツテールパイプトリムも標準ではなく、アクセサリーを装着しています。

お客様の感想はというとやはり「最高です」。以前もアウディをお乗りだったそうでその印象が忘れられずに戻ってこられたそうです。写真ありがとうございました!ずっと乗り継いでいる方はもちろん戻ってきたお客様にも満足を与えられる、これは率直にすばらしいことだと思います。残念なのは250台限定とのことでもう完売、手に入らないことです。次の展開はないのでしょうか?

A4ARのオーナーさんならではの選択だなと思ったのがこちらです。最初の写真の右下と比較してください。普通に考えればベージュの内装に?と正直私は思ったのですが、実際装着した写真を見たらこれは「やられた!」全く違和感がありませんしシルバーのアクセントが効いてます。装着されたのはRS6純正パンチレザーコンビシフトノブAudi純正A5/A4(8K)/Q5シルバーステッチシフトブーツです。

他にも現在A4ARの適合を随時追加しております。こちらA4/A5/RS5/Q5カテゴリーをご覧ください。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。



2010年12月06日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。週末いかがでしたか?とても穏やかな天気が続いていますので人出が多かったですねどこも。さて今日は恒例のこちらです。

表 2010年11月輸入車ブランド別登録台数TOP10


ブランド2010年11月前年同月前年比順位上下
1VW2852332685.7
2BMW27002146125.8
3MB20371999101.9
4Audi12991273102.0
5BMW MINI797768103.8
6Volvo604520116.2
7Peugeot471354133.1
8Fiat359282127.3
9Porsche23724198.3
10Citroen22771319.7

10位のシトロエン以外は顔ぶれは一緒、全体の輸入車ブランドの登録台数は前年比106.5%と上向き、いいですねこの調子。アウディはというと10月は前年比80%と心配しましたが11月は戻って102%、ひと安心です。よかったよかった。今月にはNewA8、来年1月11日にはA1、その次はA7、A6へと来年前半にかけては日本でもニューモデル発表ラッシュが始まりますので上向いてくるのは間違いなし。楽しみです!

ところで最近アウディオーナーさんからよくお聞きするのが東京や大阪等都市圏ディーラーさんの混雑、オーナーさんですからメンテや点検などで行かれるのだと思いますが、商談コーナーは埋まっていて、展示車を見ようにも売約済みなのでさらっと見るだけ、どこで待てばいいやら・・・商談の方は盛り上がるかもしれませんがオーナーさんは複雑な気持ちでしょう。何せ待ち時間が長く・・・アウディが推進するメトロポリタン・ストラテジー(大都市販売強化戦略)が日本でも浸透してきたのかもしれませんが、A1が加わるとさらに顕著に・・・

他ブランドはというと、首位は守りましたがVWの元気がないのが気になります。補助金終了は関係ないとは思いますが・・・一時的かも知れません。逆にBMWは元気全開、MBは様子見、相変わらずボルボ以下は元気です。シトロエンなどは319%ですからすばらしい!おでこの広い新しいC3、初めてこの間走っているのを見ましたがかわいくておしゃれな感じ、なかなかでした。

今日は写真がないのですがこんなバーチャルツアーはいかがでしょうか。現在アウディジャパンさんのサイトではアウディAGの工場の様子が公開されています。長いので時間があるときにでもご覧になってはいかがでしょうか。こちらからどうぞ。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。


2010年12月03日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日の予想最高気温は12月なのに23℃!単純すぎるかも知れないですがどうりで夏は40℃近いのが納得できます。フ~、発熱肌着を着ている身には暑い(笑)

先ほどですがこんな記事が目につきました。車が「とんでもないカネ食い虫」ですか・・・単なる移動手段としか思わない方にとってはまさにそうでしょうが、そうではない方にいわせると全然違う意見でしょう。気に入った車から得られる満足感を考えると、支払う対価は私としては決して高いとは思いません。

よく見るホンダ・フィットハイブリッドのCM。「フィットハイブリッド」「いらない」「これが月々1万円以下だったら?」「いらなくない」今の若者の本音?皆さんはどう感じたでしょうか?


さて先日速報をお伝えしたNewA6セダン、皆さんはどういう印象を持ったのでしょうか。同じシャーシを使用していると思われるA7SBと並べてみました。ほぼ同時期に登場する最新アウディデザイントレンドが見てとれます。こうみると意外に違いが大きいですね。うまく棲み分けられているというべきでしょうか。特にフロントの印象が全然違います。A7のライトの形といいライトの下から90度カーブしてフェンダーへと続くライン、それと平行しているようなフロントフェンダーのプレスラインが軽快な印象。低くワイドです。対してA6はやさしいライトの形状ですがLEDのツブツブ感が強調されていて賑やか、どちらかというと好き嫌いが分かれそうな気がします。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。


2010年12月01日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日はこの話題抜きではいられません。まずはご覧ください。



思ったよりも早く発表されるようですNewA6!私はというと「超キープコンセプトかな」です。明確に新しくはありますがおとなしい・・・フォーシルバーリングスの中はこれカメラでしょうか?アダプティブクルーズコントロールセンサーはフォグのあったところにありますものね。早くアバントも見てみたいですね。

皆様の第一印象はいかがでしょうか?それでは次回も読んでください。渡邉でした。