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店長ブログ
「ドイツのA1」
2011年06月21日

いつもお読みいただきましてありがとうございます。九州・四国の皆様は豪雨で大変かと思います。謹んでお見舞い申し上げます。関東地方はというと今日は朝にダーっと朝雨が降ったかと思ったら、その後は強烈な南風でうだる暑さとなりました。急に暑さがきたので体が慣れておらず少しきつかったですがこれからは慣れないとですね・・・東北地方の方はついに梅雨入り、どうぞ足元に気をつけてください。さて今日はこちらです。

かなり新鮮でかっこいい!ユーロサイズのナンバープレートがくやしいけれどやっぱりよく似合ってます。そういえば以前日本でもユーロサイズのナンバーを日本のナンバーの下に付けてい2車がよく走っていました(懐)新鮮なのも当然かもしれません。なにせ日本にはいまだ輸入されないS-line、ボディーカラーはA1ではごく少数派のブラック(ファントムブラックパールではなくソリッドカラーのブリリアントブラックでしょうか?)にシルバーのコントラストルーフ、18インチのRS5と同じデザインのアルミ、こんな車が日本を走っていたら驚くことでしょう。少なくともオーナーさんは2度見(笑)

ドイツへ出張にいかれていたお客様から写真を送っていただきました。ありがとうございます。ご自身も先日日本でA1が納車になったばかり、そこへちょうどドイツ出張、S-lineをご覧になりたかったそうなのでラッキーでしたね(笑)そして気になったのがこのグリルのよう、そうなんですハイグロスブラックがS-lineには装備されています。ところで、最近日本に導入されたA1, A7SB、S-lineが選べません。少し遅れて追加?それとも導入せず?不思議です。

A1のオーナーさんならではのショットがこちら、よくヨーロッパの風景で見る日本ではありえないキツキツに停めた路上駐車、「A1のバンパーが大丈夫かと心配になります・・・」とのコメント、実は日本を離れている間に奥様がぶつけていないかとご自身のA1が心配になったのではないかと(笑)それにしてもまわりの建物が整然としていて電柱もなし、すっきりしていて日本とは全然違いますね。

それでは次回も読んでください。渡邉でした。