2019年05月14日
いつもお読みいただきましてありがとうございます。昨日ひょんなことからディーラーさんへ行ったのですがそこにあの限定車
がありました。これ反則、フロントはS3と同じくマトリクスにシーケンシャルだしルーフレールも付いてるししかもこの18インチホイール、店舗にそれぞれ1台のみの割り当てだそうですちょっと私不覚にもグラッときました(笑)さて今日はこちらです。
今年は事前に予定を開けていたので赤レンガ倉庫に行ってきました!人スゴイの大混雑、気兼ねなく座ったり見たりできますものねもちろん申し込めば試乗もできちゃいます。まずはアウディからフェイスリフトしたTT Sターボブルーですこの色いいですね!Q8のコンセプトカーでよくみましたが好評なのか本国ではA4等にも採用されています、本国では(笑)フェイスリフトといってもボディはほぼ変更ないと思います目立つところはバンパーやグリル等の樹脂パーツの変更、グリルはですね凝ってます小さいメッキパーツが一個一個グレーのグリルにはめ込んであります・・・従来はRSだけだったハニカムグリルですがサイドのエアガイドグリルといいSモデルにも順次採用されていく模様。でもそうなると新たなRSモデル専用デザインが必要になりますよね特別感がなくなってしまいます。次はどんなアイデアがあるのか楽しみです。レッドキャリパーは例によってロゴがTT SからSのみに、もしかしてS3やS Q2と共通化しているかも知れませんね。
もう1台の展示車はA6アバントS line、きれいなんですけどね好みかも知れませんがちょっとシャープさがなくのっぺり感が私には気になるかなと・・・個々のパーツはテールランプのこの凹凸とメッキの組み合わせなんていい感じ、ブレーキも大きくて曙ブレーキ製のモノブロックキャリパーを見るとレッドキャリパーにしたくなっちゃう等とパーツのことばかり考えてしまう(笑)
アウタードアハンドル、あれ?と思ったらSUVの○ルスと共通、うまくやってますよねいろんなパーツが共通化されています。次回はアウディ以外をご紹介しますのでお楽しみに!
それでは次回も読んでください。渡邉でした。