2018年03月15日
いつもお読みいただきましてありがとうございます。お客様から近くにアウディディーラーができるという噂を聞いて楽しみにしていたところ、つい先日覆っていたネットが外れたので見たところ、何とアウディではなくVWのディーラーでしたがっかり。その名もフォルクスワーゲン日野万願寺、ですって!わざわざ万願寺と入れるなんて・・・まあ新しい家が並んで平だし日当たりはいいですが、そんなブランド地名なのかまではちょっと不思議。でもまあお近くでVWをお乗りの方はとても便利になりそうです。日野橋と新奥多摩街道交差点の立川がなくなってしまうのを狙って出店したんでしょうね。アウディディーラーも是非!さて今日はこちらです。
言わずとしれたポルシェ・マカンS、特派員がG-Speedを裏切ってA5クーペから乗り換えた車なのです、まあVWグループ内といえば内ですが(笑)AJさん、やり方間違えるからこういう方が続出してるんですよわかってくださいね、という私からの警告も兼ねたネタです。まあマカンは売れてますものね!売却の際もリセールが飛び抜けて高い(5年乗って50%が基準だそうです!)ので代替もうまくいくし、まさにポルシェのドル箱になってます。ちなみに21インチターボホイールは後から購入されたものです。マカンを購入する方はなぜかほとんどがACCを選ばない、だから見込み発注車にACC付きってほとんどないんだそうです。不思議ですね~
でもってビフォーアフター、上の大きな写真と左側がビフォー、右がアフター、これはですねスポーツデザインパッケージというアクセサリーなのです。ボディカラーがグレーなのでわかりにくいかもしれませんが特にフロントバンパーは形状がGTS?と同様になり、フォグランプなんて全然形状が違います。普通はグリルやその下のプレートがシボありブラック素地仕上げのはず、でも間違ってexclusiveの塗装仕上げになってしまったという何ともお得なオチ付き、かつリアはちょっとこれもわかりにくいかもしれませんがノーマルだとナンバー周りがプラスチッキーな素地、それが塗装仕上げになるのは想定内、でもディフューザーは素地のはずがこちらもexclusive塗装仕上げになってしまったとまたまたうれしいオチ。ただし最後はあまりうれしくないオチが・・・最初は気づかなかったそうですがゴルフ場の車寄せで「あ、車戻ってきたんだ、でも何か斜めじゃない?」と思い切りナンバープレートが斜めなことに気づかれたそうです。測ってみると確かに5mmも左が落ちているんです。というか興味がない人でもわかるくらいですからね不合格です。ただしパーツは最初から日本仕様のナットが切ってあったということで本国の責任、即修理となったそうです。そんなこともあるんですねというお話でした。
とある夜寒いのでおしっこをさせようと行ったらこの態勢、また同じ位置関係だねと思って見ていたら、リクの寝顔があまりに面白すぎてでも笑いを必死にこらえパシャ、その後大爆笑してしまいました。お肉が顔に付きすぎなの(笑)とにかく犬は飼っているとネタだらけ、ツイッターでもやろうかな?
それでは次回も読んでください。渡邉でした。